


2024-25シーズン チームアシスト本数(2025年5月4日シーズン終了時点)


バスケットボールやホームゲームを通じて、
すべての人に「健康」と「働きがい」の機会を提供し、
川崎をより「住んで幸せな街」にすること、
にコミットする。
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
SDGsの17目標のうち、
当面は主に以下の3つを対象とした施策を
推進してまいります。
バスケットゴールの寄贈や設置、スクール事業の拡大等により、すべての人に健康の機会を提供します。
ショッピングバッグのデザイン募集や試合前のショータイムでのパフォーマンスなどを通じて、働きがいを感じていただけるような機会を提供します。
「健康」や「働きがい」の機会を提供することで、川崎をより「住んで幸せな街」にしていきます。
川崎ブレイブサンダース
川崎市 市長 


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