MENU

川崎ブレイブサンダース

KAWASAKI
BRAVE THUNDERS

MENU
REPORT

REPORT

HOME > レポート > 12/2 第94回天皇杯 第4回戦 川崎 82-72 三遠

12/2 第94回天皇杯 第4回戦 川崎 82-72 三遠

ゲームレポート

ファイナルラウンド進出をかけた、三遠ネオフェニックスとの対戦。 . 川崎は21マクリン・31エドワーズがインサイドから得点をあげるが、チームオフェンスで三遠のディフェンスを切り崩すことができず、タフショットが続く。開始5分、三遠15鈴木に早くも11得点を決められ、6-13とされたところで川崎はタイムアウトを請求。しかし、その後も攻撃を立て直せず得点が伸びない川崎に対し、三遠は立て続けにアウトサイドシュートを沈め9-27で第1クォーター終了。
第2Qに入ると、両チームともディフェンスをゾーンに切り替える。川崎はハーフコートからプレッシャーをかけ三遠の攻撃リズムを狂わせると、このクォーターでの三遠の2Pシュートを0本に封じる。それでも三遠は6長谷川・21菅野がアウトサイドから3Pシュートを沈め、一時は20点のビハインドとなるが、川崎はパスを回しながら21マクリンを起点に攻撃を展開し、着実に加点していく。残り3分を切り、三遠のシュートが立て続けに外れたところで、川崎は33長谷川のジャンプショットや・31エドワーズのダンクが決まり、30-39と点差を縮めて後半に望みをつなぐ。
後半に入っても、アウトサイドからシュートを決める三遠と、#21マクリンを中心にインサイドに攻め込む川崎の我慢比べが続く。試合が動いたのは残り3分。川崎がパス連携から0藤井の3Pシュート、さらに0藤井のアシストから33長谷川がゴール下シュートを沈め、残り2:23で53-54の1点差に迫る。さらに、残り1分には0藤井のフリースローで55-54と一時は逆転に成功するも、三遠に決め返され、55-56で最終クォーターへ。
川崎は4青木のジャンプショットで逆転すると、ボールへの激しいプレッシャーで三遠からボールを奪い速い展開から21マクリン・31エドワーズが得点をあげ、残り6:22には68-58と一気にリードを奪う。タイムアウトを取る三遠に対し、川崎はなおも積極的にプレッシャーをかけ、3林の3Pシュートや18鎌田のバスケットカウントでリードを広げる。そのまま試合をコントロールした川崎が81-72で勝利。
三遠に14本の3Pシュートを決められながらも、リバウンド数で大きく上回り苦しい展開をチーム全員で打破した。21マクリンは30得点19リバウンド7アシストと、攻守にチームを牽引した。

得点、得点差の推移

試合後コメント

北卓也ヘッドコーチ
「長谷川や藤井が若い選手を引っ張っていってくれた」

第1Qはディフェンスが上手く機能せず3Pシュートによる失点から劣勢になりましたが、選手は皆よく我慢して守ってくれました。天皇杯を見据えて準備したディフェンスからの早い展開とマクリンのインサイドからの攻撃は有効だったと思います。
篠山、辻、ファジーカスといった不在の選手たちと一緒にファイナルラウンドに進出しようとチームで話していたので、9人全員が自覚と責任を持って戦ってくれたと思います。長谷川や藤井がリーダーシップを発揮して、若い選手を引っ張っていってくれたことで、良い結果につながりうれしいです。

3林翔太郎
「できるだけのことをやろうと思って今日の試合に臨みました」

昨日は初のスタメン、そして今日もということで若干緊張感がありましたが、自分の役割をしっかりと果たそうと思って試合に臨みました。
今回の2試合はとても貴重な経験だったと思いますが、まだ始まりに過ぎないという気持ちでいます。代表組や辻さんが戻ってきても、自分の役割をしっかりと自覚して、より長いプレータイムを任せてもらい、チームが目指している天皇杯とリーグ戦の優勝に貢献できるよう頑張りたいと思います。

4青木保憲
「自分が出る限りは絶対に負けたくないと思って試合に臨みました」

3選手が不在だったので、必ず出場する機会があると考えていました。自分が出る限りは絶対に負けたくないと思って試合に臨みました。
(逆転のシュートも決めたが・・・)チャンスには自信を持ってシュートを狙い難しければパスを出す、とシンプルに考えてプレーするように日頃からアドバイスを受け、そう心がけています。あの時は自分の目の前が開けたので、チームの攻撃として自分がシュートをうつべきだと考えました。決められて良かったです。この2試合で自信を深めることができたので、更に練習を重ねて篠山さん、藤井さんという大きな壁を前にしてもプレータイムを勝ち取ることができるように頑張ります。

33長谷川技
「俺がやるしかないなという気持ちでした」

とりあえず勝ててほっとしています。ハーフタイムには「我慢してついていこう」という話もしていましたが、(コート上で他の選手に頻繁に声をかけていたのは)日本代表選手もいない状況だったので、俺がやるしかないなという気持ちでした。
プロになって初めて地元岩手での初めての試合で、家族や中学時代の恩師も見にきてくれていました。 普段試合に出られていないメンバーには今回自信にもなったと思いますので、またチーム一丸で戦っていきたいと思います。

上に戻る