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1/10 第94回天皇杯 FINAL ROUND 準々決勝 川崎 63-66 千葉

ハイライト映像

ゲームレポート

立ち上がりこそ互いにシュートが決まらないが、3パーカーのバスケットカウントを皮切りに千葉が試合のペースを掴み、5田口の3Pシュートなどで5-12とリード。ここから川崎も22ファジーカスのフリースローや21マクリンのゴール下で応戦し13-12と逆転に成功。ミスから千葉に走られ再び逆転されるも、約1ヶ月半ぶりに試合に復帰した14辻のフリースローなどで17-19として第1クォーター終了。
第2クォーター、開始から互いに控えのポイントガードを起用。川崎は千葉を開始から約6分半にわたり無得点に抑えると、シュートの精度こそ高くないものの21マクリンのゴール下・0藤井のドライブなどで得点をあげ25-19とリード。千葉にファストブレイクから得点され追い上げを許すも、0藤井のジャンプショットやドライブ、21マクリンのリバウンドダンクで31-29の2点リードで試合を折り返す。
第3クォーター、アグレッシブに仕掛ける千葉に連続で得点され再度逆転を許すと、さらに2富樫の3Pシュート、ファストブレイクから3パーカーにレイアップシュートを決められ、残り5:52、33-40とリードを奪われる。ここで川崎北HCがタイムアウトを請求すると、ここから試合は膠着状態が続く。40-46で迎えた残り1分、川崎7篠山が4つ目のファウルを吹かれベンチに下がると、千葉11西村にフリースロー・ジャンプショットと立て続けに決められ、40-50と点差を2桁に乗せられ、試合は最終クォーターへ。
第4クォーター、点差を詰めたい川崎だが、千葉のディフェンスを崩せずタフショットが続く。残り7:29には千葉11西村に3Pシュートを決められ、44-58と点差を広げられる。勝負に出るしかない川崎は4ファウルの7篠山をコートに戻すと、21マクリン・22ファジーカスの得点で48-58と点差を10点に戻す。さらに0藤井のフリースロー・7篠山の3Pシュートで残り3:18には52-58と2ポゼッション差まで迫る。この勢いを持続した川崎だったが、ここで連続でターンオーバーから千葉に走られて得点を許し再び点差が開く。残り1分で55-65の10点差の絶望的な状況。だが、ここから川崎は0藤井のフリースローで、残り31秒に58-65とすると、直後の千葉のスローインを33長谷川がカットし、こぼれ球を拾った7篠山がシュートファウルを受けると、フリースローを2本沈めて60-56。さらに前から当たる川崎はスローインのボールに0藤井が飛び込み川崎ボールとする。このチャンスに33長谷川が3Pシュートを沈め、残り23秒で得点は63-65の1ポゼッション差に。川崎はファウルゲームを仕掛けると、千葉21エドワーズがフリースロー2本目を決めて63-66。川崎は最後のオフェンスで藤井が3Pシュートを放つが、ボールはバックボードの角に当たり、そのままタイムアップ。
天皇杯王者への挑戦は、ベスト8で幕を閉じた。

チームスタッツ

得点、得点差の推移

試合後コメント

北卓也ヘッドコーチ
「ファストブレイクで何点やられたか、ターンオーバーがいくつあったか」

最後はよく追いついてくれたと思いますが、ファストブレイクで何点やられたか、ターンオーバーがいくつあったかということですね。お互いシュートが入らない展開で、千葉さんは「より走ろう」となったと思います。そこを止められなかったので流れを持っていかれました。 あと、第4Qの残り5分を切ってからターンオーバーが続いたのが一番痛かったです。「たられば」になってしまいますが、やっぱりシュートで終わるということができれば、と。 (ハーフタイムの指示について)アーリーオフェンスも含めファストブレイクで17点やられていて、(川崎の)シュートが入っていないのでそこを狙ってくるよ、オーバーヘルプをしてくるのでパスをしながらいいシュートを打ちましょうという話をしましたが、そこが遂行できなかったということです。

7篠山竜青
「最後までチームでエナジーを出して追いかけることを体現できた」

外角のシュート(の精度)はある程度お互い様の部分もありましたし、ロースコアになるのは仕方ないですが、やはりターンオーバーが多かったです。そこを意識して試合に臨んだつもりでしたけど、前半であれだけターンオーバーをしてしまったのは非常に残念です。今一度プレーの精度(の課題)が浮き彫りになったと思います。
(4Qの追い上げについて)この天皇杯でもう一度、ディフェンスのエナジーやリバウンド、ルーズボールといった、リーグ前半戦で明らかに課題だった部分を体現しようとチーム内で言っていて、僕がファウルトラブルで出てない前半でも若手がそれをしっかりやってくれました。諦めずに最後までチームでエナジーを出して追いかけることを体現できたことは、チーム全体としてのステップにはなったと思います。
ここ数年天皇杯に勝てていないので今年こそという思いは強くて、みんなでしっかりリーグから天皇杯に切り替えるためにも、スタッフがもう一度昨年の映像を見て一発勝負ということを意識するような機会を作ってくれていました。頭は切り替えられていたと思うし、気持ちを行動につなげていけたと思うんですけど、自分のファウルトラブルが本当にもったいなかったです。

0藤井祐眞
「ニックの調子が悪い時、周りがどれだけカバーできるかが今後の課題」

今日のようにニックの調子が悪い時、周りがどれだけカバーできるかが今後の課題になってくると思います。ニックが振るわないから60点しか取れないというバスケをしていたら、相手をそれ以下に抑えなければならないので、勝つのが難しくなってきます。
ニックが10点ちょっとしか取れなくても、70点80点を周りが取ってカバーできる試合をしていかなければいけないです。

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