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1/11 第95回 天皇杯 FINAL ROUND 準決勝 川崎 82-61 宇都宮

映像

ゲームレポート

準々決勝から中1日を空けての天皇杯準決勝。相手は今シーズンの開幕戦以来の対戦となる宇都宮ブレックス。川崎は負傷欠場の#7篠山に続き、#0藤井がインフルエンザで欠場。先発ポイントガードには#14辻が名を連ねた。

第1Q、互いに堅い守備で簡単にゴールを割らせず、重い立ち上がりとなる。残り5:06、川崎は#4青木を投入すると、#4青木のアシストから#35ヒースのダンク、#27熊谷のミドルシュート、さらに#35ヒースの3Pシュートで13-8と抜け出す。ここから再び膠着状態となるが、終了間際に#35ヒースがジャンプショットを沈め15-10で第1Q終了。

第2Q、川崎は全員ディフェンスで宇都宮のインサイドからの得点を抑え込むと、#35ヒースの3Pシュート、#14辻のジャンプシュートで得点。さらに、#33長谷川のスティールから#14辻がファストブレイクで得点し、残り6:19、24-13とリードを2桁まで広げる。宇都宮はここでタイムアウトを取ると、#22ロシター・#6比江島が得点をあげ点差を詰める。川崎もすかさずこのタイミングでタイムアウトを取り返すと、#14辻のスティールから#35ヒースのゴール下、さらに#35ヒースが3Pシュートを沈めるなど再び川崎の展開に。37-24の川崎13点リードで試合を折り返す。

第3Q、プレッシャーを強める宇都宮に対し、川崎は#14辻が攻撃を牽引。3Pシュートを沈めると、アシストから#35ヒースの3Pシュート・#22ファジーカスをお膳立て。残り7:37にもシュートを沈め、#14辻が全ての得点に絡む活躍で47-29とリードを広げる。宇都宮が#13渡邉の3Pシュート、#22ロシターのシュートで立て続けに点差を縮めるも、川崎はタイムアウトを取りすぐに立て直すと、再び#14辻がレイアップで得点。#14辻がベンチに下がった後も、もう1人のシューター#24大塚が2本の3Pシュートを沈めると、#4青木もジャンプショットやテイクチャージで攻守に活躍をみせ、62-43で最終クォーターへ。

第4Q、宇都宮#22ロシターのフリースローで点差を縮められるが、川崎は#33長谷川の3Pシュートで再びリズムを取り戻すと、#27熊谷・#22ファジーカスの得点でリードを20点台に乗せる。そのまま川崎が宇都宮に流れを作らせず、82-61でタイムアップ。

いない選手の穴を全員で埋め、準々決勝に続く会心のゲームで勝利。3年ぶりにファイナル進出を決めた。

チームスタッツ

スターティングメンバー

14 辻直人
22 ニック・ファジーカス
27 熊谷尚也
33 長谷川技
35 ジョーダン・ヒース

得点、得点差の推移

得点に関するスタッツ

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「コートに立っている5人が集中力を切らすことなく、40分間戦い続けてくれた」

コートに立っている5人が集中力を切らすことなく、40分間戦い続けてくれたことが勝因だと思います。
一昨日の試合では藤井が大活躍して、アグレッシブなプレーでみんなを引っ張ってくれました。今日はインフルエンザで欠場となりましたが、藤井がいなくなってもそれができなくなるチームではない、他にもできる選手はいますし、誰がコートに出ても同じことができるように積み上げてきたので、自信持ってやろうと送り出し、チーム全体で戦いました。
(青木や大塚ら控え選手の活躍について)嬉しいです。まずはディフェンスにフォーカスして、オフェンスのことを考えるんじゃなくディフェンスでハードにプレーするところから試合に入ってくれたので、そこが一番よかったです。
明日はもう決勝なので、コンディションを整えてもう一試合、良い試合ができるように準備して臨みたいです。

4青木保憲
「腹をくくって今できる自分のプレーをすることにフォーカスしました」

藤井選手もいない中で正直プレッシャーはすごくありましたが、コートに立つからには責任をもってチームの代表としてやるので、腹をくくって今できる自分のプレーをすることにフォーカスしました。
宇都宮さんはエナジー全開でくるチームだと思っていたので、特にディフェンスの部分でがつがつプレッシャーをかけてくるのはわかっていました。そこに負けない気持ちがすべてだと話していたし、ターニングポイントだと思っていたので、絶対負けないという気持ちでやれたことがよかったと思っています。
(勝てた要因について)自分たちのやるべきことをやれば絶対勝てる、出たメンバーが40分間やりきったとのがすべてだと思います。
ここまで得点の離れる展開になるとは思っていませんでしたが、4人主力がいない中でこういう結果がだせたのはチームとしてステップアップになったと思います。

14辻直人
「昨日から想像するだけで胃が痛くなるような気分でした」

前半で疲れていたんですけど気持ちで踏ん張ったっていう感じで、でも後半疲れに慣れてきて、良い感じに試合をコントロールできたかなと思います。
(篠山選手・藤井選手が欠場となったことについて)絶望的というか、個人的にはかなり不安を覚えました。ポイントガードとしての経験はまだあまりないので、昨日から想像するだけで胃が痛くなるような気分でした。試合が始まって、最初はテンパる部分はあったんですけど、簡単なターンオーバーがなかったことが一番良かったですし、アシストも何本ができたので、ゲームを通してポイントガードとして良いプレーができたんじゃないかと。良い感じで明日に繋げられるんじゃないかと思います。
(優勝まで)あと一つなので、後のことは考えずに、練習でやってきたことを全力でコートで表現して、優勝を掴みたいと思います。優勝したら、多分篠山さん家で(喜んで)飛び跳ねてると思うので、川崎に帰って一緒に飛び跳ねたいと思います(笑)。

22ニック・ファジーカス
「今日もたくさんのファンがきてくれて本当に心強かったです」

今日の試合はすごく特別な試合になりました。たくさんの欠場者が出た中でもしっかりと決勝に進むことができました。まだあと一つ残っているので気を抜かずに挑みたいです。
今日もたくさんのファンがきてくれて本当に心強かったです。明日も応援よろしくお願いします。

27熊谷尚也
「全員が強い気持ちを持って激しく40分間戦えた」

全員が強い気持ちを持って激しく40分間戦えたのが大きな勝因だと思います。
あと一つあるので今日以上の気持ちを持って戦えば必ずいい結果がついてくると思うので、それに向けてしっかり準備したいと思います。

35ジョーダン・ヒース
「今日の勝利は辻選手のおかげ」

昨日はシュートを落としてしまいましたが、今日は自分のシュートタッチが良かったので思い切りよく打てました。
辻選手は本来のポジションではなくPGでプレーしてましたが長い時間相手のプレッシャーを跳ね除けてよくプレーしてくれました。今日の勝利は辻選手のおかげだと思っています。
試合前から相手のオフェンスの起点になるロシター選手を絶対に止めなければならないと思っていました。うまく守ることができて本当によかったです。
明日も自分たちができる限りのハードワークをすれば結果はついてくると思うので精一杯ハードワークしようと思います。

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