MENU

川崎ブレイブサンダース

KAWASAKI
BRAVE THUNDERS

MENU
REPORT

REPORT

HOME > レポート > 3/15 B.LEAGUE 2019-20 第28節 (40/60) 川崎 97-71 北海道

3/15 B.LEAGUE 2019-20 第28節 (40/60) 川崎 97-71 北海道

ゲームレポート

無観客で1ヶ月ぶりにリーグ戦が再開。
ホームにレバンガ北海道を迎えた川崎は、年末にから怪我で離脱していたキャプテン #7篠山竜青がベンチ入り。さらに新加入の#34パブロ・アギラールもベンチ入りし、フルメンバーで試合に挑んだ。

第1Q、川崎が#27熊谷のドライブで先制。さらに#35ヒースの3Pシュートやダンク、#22ファジーカスと連続得点をあげる。#7篠山も2ヶ月半ぶりにコートに復帰すると、速攻から#27熊谷が積極的なアタックからフリースローを獲得し、残り3:25には18-7とリードを広げる。ここで北海道は最初のタイムアウトを請求すると、#2カミングスがインサイドで、#16内田の3Pシュートで得点。その後川崎も#22ファジーカスが柔らかなタッチでシュートを決め、22-12で第1Qを終了。

第2Q、北海道は#16内田のドライブや#2カミングスの力強いアタックで得点を重ね、残り4:47、33-30と3点差に詰められたところでオフィシャルタイムアウト。そこから1ポゼッション差の攻防が続くが、残り2:32に川崎は前半2回目のタイムアウトを取りディフェンスを修正。フリースローや#35ヒース3本目の3Pシュートなどで点差を広げるが、終了間際に北海道#2カミングスに得点を許し、42-39の3点リードで2Q終了。

第3Q、川崎は#22ファジーカス、#35ヒース、#34アギラールを同時起用し、ビッグラインナップで試合に入る。高さを活かしディフェンスをゾーンに変更すると、北海道の得点を止めることに成功。これで流れを掴むと、#22ファジーカスの連続8得点で残り7:10には50-39とリードを広げる。北海道はタイムアウトを取ると、#2カミングスのドライブ、#9折茂の3Pシュートで得点するが、川崎も篠山のリードパスから#35ヒースが強烈なダンクを決めるなど、トランジションの早いバスケットで得点を重ね、71-50と大きく点差を離して最終クォーターへ。

第4Q、川崎はインサイドで着実に得点を重ねながらも、#7篠山のキックアウトから#11増田が3Pシュートを決めるなど、内外にディフェンスの的を絞らせず、着実に得点を重ねていく。川崎はベンチメンバー全員が出場しながら勢いを止めずに試合を進め、97-71でタイムアップ。

会場を埋めるファンや歓声がなく、普段とは大きく雰囲気の変わるアリーナで、中断明けの試合を勝利で飾った。

チームスタッツ

スターティングメンバー

0 藤井祐眞
14 辻直人
22 ニック・ファジーカス
27 熊谷尚也
35 ジョーダン・ヒース

得点、得点差の推移

得点に関するスタッツ

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「両チームの選手に敬意を表したいと思います」

このような状況の中で、ハードに、集中力を保って戦った両チームの選手に敬意を表したいと思います。
試合の内容に関しては、後半うちのゾーンディフェンスが効いて流れを掴み、走って点が取れた、というゲームになりました。内容はおいておいて、40分間、出た選手がハードにプレーし続けてくれたことが良かったですし、選手に感謝したいです。 プレーをすることで、それを観てくれているファンに何かを伝えることが自分たちの仕事だということで、そのために最善の準備をするということでハードに練習を続けてきました。昨日は(試合開始直前に)中止という判断で、選手それぞれに色んな思いがあったと思いますが、元沢社長からも選手たちにしっかりコミュニケーションを取っていただきましたし、それを受けて選手たちも「やるからには集中してやる」と気持ちを前向きに捉えて、全員がプレーするという意思を持ってくれたので、選手に感謝していますし、コーチやスタッフもそうですが、全員で試合をするという気持ちを作れたと思っています。
試合前のミーティングでは細かいプレーの話は一切言わず、夏から掲げてきたコンセプトと、「集中すること」「助け合うこと」「コートに出たら全力でプレーすること」、それだけを話して気持ちを作って試合に臨みました。

7篠山竜青
「プロ選手としてやるべき仕事を果たせたのかなと思います」

無観客試合での再開ということでしたが、昨日北海道の選手から体調不良が3名でて中止となり、リーグでもいろんな協議があったと思いますが、今日無事に開催できたことをよかったなと一安心しています。
Bリーグとしても、北海道としても川崎としても、それぞれの立場で難しい決断だったと思いますが、無観客試合とはいえ映像を通して今日の試合をたくさんの人に見ていただけたのはプロスポーツ選手としてやるべき仕事を果たせたのかなとも思います。
北海道としても限られた人数ではありましたが、出だしからハードにプレーをしてくれましたし、40分間の試合の価値をしっかり高く保てたのではないかと思います。
自分自身も怪我で2か月半試合から離れていたので、今日しっかり復帰できたことをよかったなと思います。

22ニック・ファジーカス
「ファンがいる限り自分の仕事をしなければならないという気持ちで試合に臨みました」

無観客で試合をするというのは私にとっても初めての体験でした。試合をするというメンタルを作るのに大変苦労をしましたが見てくれるファンがいる限り自分の仕事をしなければならないという気持ちで試合に臨みました。
第3Qは出だしからビックラインナップで出場して、パブロ(アギラール)とJ(ヒース)という身長の高い選手が3人同時に出場していい結果を残せたと思っています。シュートを外してもリバウンドをとって得点できましたし、ここから先リーグ戦が続いていく中でビッグラインナップはとても強い武器になっていくと思います。

34パブロ・アギラール
「焦らずチームにフィットして、試合勘を取り戻していければ」

(今日の試合の入りについて)すごく厳しい状況だったと思います。チームにとって、クラブにとって、スタッフにとって、全員にとって難しい状況の試合になりましたが、それでも一番大事なのは自分たちが今日試合ができたこと、それで勝てたことが一番重要だったと思います。
(自分のパフォーマンスについて)まだいいパフォーマンスができていないと思っていて、僕は今日までの10か月間、公式戦に出ていなかったので、今回は復帰戦となりましたが、そんな中ファンのいない会場に来て、試合をするというのは想像をしていなかったことなので、少し対応するのも難しかったと思っています。
自分のシュートはあまり入っていなかったと思うので、自分でコントロールできるリバウンドだったり、ディフェンスだったりで貢献しようと思っていました。
今後どんどんチームに馴染んでいけると思っていて、そうすればオフェンスもついてくると思うのでまずそこは焦らずしっかりチームにフィットして試合勘を取り戻していければと思っています。

上に戻る