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KAWASAKI BRAVE THUNDERS川崎ブレイブサンダース
今季最大の目標であるチャンピオンシップファイナルへの進出、そしてファイナルでの勝利、優勝のために全員で【FULL THROTTLE】をチーム全員の合言葉とし、佐藤ヘッドコーチのもとチーム一丸となって戦ってまいります。
また、今シーズンは選手全員がキャプテンを務めます。
01喰らいつく雷鳥
富山は今季苦しい戦いを続けている。1月にはヘッドコーチを交代し再始動を図ろうとした矢先、チームの2大エース #34スミスと#5ジョンソンが相次いで負傷離脱。苦境に立たされた富山だが、2月中旬からのバイウィークは再構築の期間として絶好のタイミングだっただろう。富山は即戦力の#23ガドソンが途中加入、さらに専修大学から獲得した#10喜志永をスタメンPGに起用するなど新たなチームへの変貌を遂げつつある。これまでの戦績は当てにならない。牙を剥いて再び飛翔をはじめた雷鳥を全力で迎え撃て。
02圧倒的フィジカルの"BIG"スミス
富山のリーディングスコアラーであり今季はキャプテンも務める#34ジョシュア・スミス。210cm・138kgの体躯を生かしたパワフルなインサイドプレーで得点をあげるスミスは1月に負傷によりインジュアリーリストへ登録されたが、3月には戦線に復帰すると見られている。川崎には彼のパワーに対抗できる選手はおらず、チームでどう攻略していくかが試合のポイントとなるだろう。
03燻銀の貢献でチームを支える
ベテラン
#9水戸健史は2008年から15年に渡り故郷の富山でプレーを続けるフランチャイズプレーヤー。チームの主役は若手に譲りながらも、ディフェンス力と冷静な判断力でいつも安定したプレーをみせ、チームが崩れかけた時でも自分の仕事をこなす職人肌の選手。「職人」といえば、川崎からも11シーズン目となる#33長谷川技の名前をあげないわけにはいかないだろう。"昆布だし"と称される、スタッツに現れないコート上での貢献を、あなたはいくつ見つけることができるだろうか。
※グッズショップ アーリーオープンは実施いたしません
路線バス
●武蔵小杉駅から
●武蔵中原駅から
●溝の口駅/武蔵溝の口駅から
無料シャトルバス
●武蔵小杉駅から
徒歩
●&ONE WALKING(ウォーキングスタンプラリー実施中)
川崎市とどろきアリーナの最寄主要3駅からのルートをご用意しております。参加方法や、詳細のルートはご利用方法についてはこちらをご覧ください▶︎
【武蔵小杉駅】
小杉コース:武蔵小杉駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.6km 約25分
【武蔵中原駅】
中原コース:武蔵中原駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.1km 約19分
【新丸子駅】
新丸子コース:新丸子駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.7km 約25分
自転車/バイク
●敷地内に臨時の駐輪場を設置しておりますので、自転車・バイクでお越しの方はご利用下さい。
またアリーナ周辺にはシェアサイクルステーションが複数設置されてますので、駅からとどろきアリーナへの移動に是非ご活用ください。シェアサイクルは下記のアプリにて利用可能な周辺ステーションをご確認のうえご利用ください。
ステーションMAP▶︎
HELLO CYCLING
ios版▶︎
Android版▶︎
お車でのご来場
川崎市とどろきアリーナ敷地内には一般の皆様に開放可能な駐車場がございません。お車をご利用の場合は周辺のコインパーキングのご利用をお願いします。
なお、周辺のコインパーキングが空いているか不安な方は、事前予約可能なakippaサービスも便利です。とどろきアリーナ周辺のakippa駐車場は“「akippa」を利用する”ボタンより検索ください。
※ ご利用には、会員登録が必要です。利用規約をご確認の上、ご利用ください。
読み方 | ロウル |
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種族 | 雷獣? |
性別 | ♂(man) |
年齢 | 不明(人間でいうと8歳くらい?と思われる) |
誕生日 | 不明(地球に落ちてきた日は7/1) |
チャームポイント | イナズマ型の肉球 |
お空から川崎に落ちてきてしまった雷獣の子ども。
一匹さびしくウロウロしていると、楽しそうに球をついたり、丸い輪っかに球を入れて遊んでいる人間たちに遭遇する。その球が自らの丸まったときの形に似ており、その遊びに一気に引き込まれ川崎に住み着くようになった・・・らしい。
謎が多い「ロウル」ですが、バスケットが大好きな子です。
名前の由来は、「カミナリがゴロゴロ鳴る」という意味を持つ英単語から命名。
川崎ブレイブサンダースでは、アリーナにおける新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、様々な対策を実施しています。お客様にはご不便とご面倒をおかけしますが、下記対策内容をご一読いただき、安心・安全な試合運営にご協力をお願いします。
▶︎詳細につきましては「2022-23シーズン ホームゲームでの感染症対策への取り組みについて」をご覧ください
※今後の状況の変化によっては内容が変更になる場合があります。
※昨年までと異なる対応となっていることが数多くあります。