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KAWASAKI BRAVE THUNDERS川崎ブレイブサンダース
今季最大の目標であるチャンピオンシップファイナルへの進出、そしてファイナルでの勝利、優勝のために全員で【FULL THROTTLE】をチーム全員の合言葉とし、佐藤ヘッドコーチのもとチーム一丸となって戦ってまいります。
また、今シーズンは選手全員がキャプテンを務めます。
01生まれ変わるフェニックス
三遠とは今シーズンの開幕戦以来の対戦となる。どちらも大接戦となった中で川崎が辛くも2連勝をあげることができたが、三遠の粘り強さに苦しめられた。三遠はその後外国籍選手の怪我により#9オクイン・#41ギデンズを加えてシーズンのテコ入れを図ってきた。「不死鳥」のチーム名のごとく生まれ変わった「シン・三遠」をホームで全力で迎え撃つ。
02昨シーズン、一昨シーズンのMVPが対決
インサイド・アウトサイドそれぞれに得点力の高いタレントを揃える三遠だが、その中でも特に注目したいのが、2020-21シーズンにリーグの最優秀選手賞(MVP)を受賞した#14金丸晃輔だ。コンパクトなモーションから放たれる3Pシュートはリーグトップクラスの成功率。激しいマークを受けながらも決めきる決定力と勝負強さは、まさにエースと呼ぶにふさわしい。しかし川崎にも昨シーズンMVPを受賞した#0藤井祐眞がいる。厳しい体勢からもシュートを沈め、アグレッシブなプレーで試合の流れを自分たちに引き寄せる力を持つ藤井。どちらのMVPがチームを勝利に導くのか。
03優勝を知るヘッドコーチ
今シーズンから三遠の指揮を執るのは、Bリーグ初年度から昨シーズンまで千葉ジェッツを指揮してきた大野篤史ヘッドコーチ。在籍中に千葉を3度の天皇杯と2020-21シーズンのBリーグ優勝ヘと導いた、まさに「優勝を知る男」。川崎とも雌雄を決する場面で幾度となく対戦しており、川崎の佐藤賢次ヘッドコーチとお互いに手の内は知れている。目の前に迫るチャンピオンシップへ向け、大野ヘッドコーチを乗り越えて勝利する意味は大きい。
路線バス
●武蔵小杉駅から
●武蔵中原駅から
●溝の口駅/武蔵溝の口駅から
無料シャトルバス
●武蔵小杉駅から
徒歩
●&ONE WALKING(ウォーキングスタンプラリー実施中)
川崎市とどろきアリーナの最寄主要3駅からのルートをご用意しております。参加方法や、詳細のルートはご利用方法についてはこちらをご覧ください▶︎
【武蔵小杉駅】
小杉コース:武蔵小杉駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.6km 約25分
【武蔵中原駅】
中原コース:武蔵中原駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.1km 約19分
【新丸子駅】
新丸子コース:新丸子駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.7km 約25分
自転車/バイク
●敷地内に臨時の駐輪場を設置しておりますので、自転車・バイクでお越しの方はご利用下さい。
またアリーナ周辺にはシェアサイクルステーションが複数設置されてますので、駅からとどろきアリーナへの移動に是非ご活用ください。シェアサイクルは下記のアプリにて利用可能な周辺ステーションをご確認のうえご利用ください。
ステーションMAP▶︎
HELLO CYCLING
ios版▶︎
Android版▶︎
お車でのご来場
川崎市とどろきアリーナ敷地内には一般の皆様に開放可能な駐車場がございません。お車をご利用の場合は周辺のコインパーキングのご利用をお願いします。
なお、周辺のコインパーキングが空いているか不安な方は、事前予約可能なakippaサービスも便利です。とどろきアリーナ周辺のakippa駐車場は“「akippa」を利用する”ボタンより検索ください。
※ ご利用には、会員登録が必要です。利用規約をご確認の上、ご利用ください。
読み方 | ロウル |
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種族 | 雷獣? |
性別 | ♂(man) |
年齢 | 不明(人間でいうと8歳くらい?と思われる) |
誕生日 | 不明(地球に落ちてきた日は7/1) |
チャームポイント | イナズマ型の肉球 |
お空から川崎に落ちてきてしまった雷獣の子ども。
一匹さびしくウロウロしていると、楽しそうに球をついたり、丸い輪っかに球を入れて遊んでいる人間たちに遭遇する。その球が自らの丸まったときの形に似ており、その遊びに一気に引き込まれ川崎に住み着くようになった・・・らしい。
謎が多い「ロウル」ですが、バスケットが大好きな子です。
名前の由来は、「カミナリがゴロゴロ鳴る」という意味を持つ英単語から命名。
川崎ブレイブサンダースでは、アリーナにおける新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、様々な対策を実施しています。お客様にはご不便とご面倒をおかけしますが、下記対策内容をご一読いただき、安心・安全な試合運営にご協力をお願いします。
▶︎詳細につきましては「2022-23シーズン ホームゲームでの感染症対策への取り組みについて」をご覧ください
※今後の状況の変化によっては内容が変更になる場合があります。
※昨年までと異なる対応となっていることが数多くあります。