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KAWASAKI BRAVE THUNDERS川崎ブレイブサンダース
今季最大の目標であるチャンピオンシップファイナルへの進出、そしてファイナルでの勝利、優勝のために全員で【FULL THROTTLE】をチーム全員の合言葉とし、佐藤ヘッドコーチのもとチーム一丸となって戦ってまいります。
また、今シーズンは選手全員がキャプテンを務めます。
01リバウンドの"ほこたて"対決!
チームの大黒柱#45クーリーをはじめ、屈強なインサイドの陣容を揃える琉球はリーグNo.1のオフェンスリバウンドを誇り、それ故に琉球のシューターも思い切りの良いシュートを放ってくる。一方の川崎は、リバウンドが弱点と言われるゾーンディフェンスを積極的に使いながら、ここまでの平均ディフェンスリバウンドでリーグ1位の数字をあげている。"攻め"と"守り"、対照的な2チームのリバウンド対決が試合の流れを左右することは言うまでもない。
※記載の成績は1月3日時点のものです
02吹き荒れる琉球の風に
ボールを奪われるな
ボールをハンドルできる選手が多く、ガードにかかわらずボールをプッシュしていくスタイルの琉球。中でも、スティールからのファストブレイクから得点に繋げていくテンポと勢いはリーグトップクラスと言える。イージーなミスは琉球をノせてしまい試合の流れをもっていかれかねない中、川崎は積極的でありながらも不要なリスクを犯さないオフェンスが求められる。
03BE BRAVE!
個人的な印象も含まれるが、琉球は第4Qの勝負どころに強いチームである。ルーズボールを自分たちの手中に収め、1つのポゼッションをシュートまで繋げていく。この強さはプレーのアグレッシブさはもちろんのこと、キングスがチームで培ってきた"王のメンタリティ"によるものだろう。川崎も"ブレイブ"を冠するチームとして、気持ちの強さで相手に譲るつもりはない。勇敢に戦った先にある勝利は、ただのリーグ戦の1勝以上の意味をもたらしてくれることだろう。
※グッズショップ アーリーオープンは実施いたしません
路線バス
●武蔵小杉駅から
●武蔵中原駅から
●溝の口駅/武蔵溝の口駅から
無料シャトルバス
●武蔵小杉駅から
徒歩
●&ONE WALKING(ウォーキングスタンプラリー実施中)
川崎市とどろきアリーナの最寄主要3駅からのルートをご用意しております。参加方法や、詳細のルートはご利用方法についてはこちらをご覧ください▶︎
【武蔵小杉駅】
小杉コース:武蔵小杉駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.6km 約25分
【武蔵中原駅】
中原コース:武蔵中原駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.1km 約19分
【新丸子駅】
新丸子コース:新丸子駅~川崎市とどろきアリーナまでの約1.7km 約25分
自転車/バイク
●敷地内に臨時の駐輪場を設置しておりますので、自転車・バイクでお越しの方はご利用下さい。
またアリーナ周辺にはシェアサイクルステーションが複数設置されてますので、駅からとどろきアリーナへの移動に是非ご活用ください。シェアサイクルは下記のアプリにて利用可能な周辺ステーションをご確認のうえご利用ください。
ステーションMAP▶︎
HELLO CYCLING
ios版▶︎
Android版▶︎
お車でのご来場
川崎市とどろきアリーナ敷地内には一般の皆様に開放可能な駐車場がございません。お車をご利用の場合は周辺のコインパーキングのご利用をお願いします。
なお、周辺のコインパーキングが空いているか不安な方は、事前予約可能なakippaサービスも便利です。とどろきアリーナ周辺のakippa駐車場は“「akippa」を利用する”ボタンより検索ください。
※ ご利用には、会員登録が必要です。利用規約をご確認の上、ご利用ください。
読み方 | ロウル |
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種族 | 雷獣? |
性別 | ♂(man) |
年齢 | 不明(人間でいうと8歳くらい?と思われる) |
誕生日 | 不明(地球に落ちてきた日は7/1) |
チャームポイント | イナズマ型の肉球 |
お空から川崎に落ちてきてしまった雷獣の子ども。
一匹さびしくウロウロしていると、楽しそうに球をついたり、丸い輪っかに球を入れて遊んでいる人間たちに遭遇する。その球が自らの丸まったときの形に似ており、その遊びに一気に引き込まれ川崎に住み着くようになった・・・らしい。
謎が多い「ロウル」ですが、バスケットが大好きな子です。
名前の由来は、「カミナリがゴロゴロ鳴る」という意味を持つ英単語から命名。
川崎ブレイブサンダースでは、アリーナにおける新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、様々な対策を実施しています。お客様にはご不便とご面倒をおかけしますが、下記対策内容をご一読いただき、安心・安全な試合運営にご協力をお願いします。
▶︎詳細につきましては「2022-23シーズン ホームゲームでの感染症対策への取り組みについて」をご覧ください
※今後の状況の変化によっては内容が変更になる場合があります。
※昨年までと異なる対応となっていることが数多くあります。