北口通路の両壁面に設置した大型ビジョンは、国内初設置、最長となる超高精細LEDで南北両面を連動させた動画や静止画を投影できるデュアルビジョンを採用しています。
スポーツ映像のような速い動きを、滑らかで繊細かつ鮮明に表現が可能。今まで実現できなかったインパクトのある広告演出が可能です。
更に映像に合わせて音による演出も可能に。
視覚以外でのアプローチにより広告効果の最大化が可能に。
2023年1月現在の川崎市の人口は154万人。
政令指定都市の中で第6位の人口を誇ります。
また注目すべきは、今もなお人口増加を続けており、2030年には160万人に達するという見通しも。全国21の大都市の中で「最も市民の平均年齢が低い」という調査結果もあります。
また、JR川崎駅は1日平均429,202人が乗降し、乗降客数駅別ランキングは11位。JR東日本エリアでトップクラスの乗車人員数を誇ります。※「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」(国土交通省国土政策局・令和4年度)
広告×スポーツコンテンツのハイブリット編成の新媒体。
広告映像の配信に加え、川崎ブレイブサンダースの映像コンテンツを活用したインパクトある演出が可能になります。※演出事例は事例①参照
広告映像に加え、川崎ブレイブサンダースの映像が常時放映されるハイブリット編成の新媒体。
試合速報や告知など、川崎ブレイブサンダースやBリーグファンが注目するコンテンツを放映します。
ファンが足を運ぶ仕組みを作り、広告露出の機会を増加させます。
目的にあわせて
「掲載サイクル」と「掲載期間」を
選択いただくことが可能です。
掲載サイクル
1ロールあたり360秒とし、
15秒素材を必要に応じて回転させることが可能です。
回数上限等はご相談ください。
1回
2回
3回
6回
8回
掲載期間
毎週月曜日のAM6:00より掲載開始。
掲載期間は柔軟に相談が可能です。
1週間(7日)
2週間(14日)
4週間(28日)
25週間(175日)
川崎駅の再開発
2021年には川崎駅西口開発計画『KAWASAKI
DELTA」が竣工し、2023年には川崎市役所本庁舎が竣工するなど、進化が止まらない川崎。
その他にも京急川崎駅西口地区開発計画や川崎新アリーナプロジェクトなど、新たな取り組みが続々と進み、今注目の街となっています。
川崎新!アリーナシティ・
プロジェクト
スポーツをはじめとしたさまざまな興行が開催できるアリーナを中心に、宿泊施設、飲食施設、アート空間、公園機能などを備えた複合エンターテインメント施設が2030年に開業予定。賑わいの中心となるアリーナでは、スポーツだけでなくアーティストのライブやダンスイベント、幅広いジャンルのエンターテインメントや非日常の体験を提供します。
アリーナを中心に365日の賑わいが、川崎の街へと広がっていきます。