#0 藤井 祐眞
底なしのスタミナで、常にコートを全力で駆け回り、アグレッシブなプレーでチームに勢いをもたらす。
高校時代に全国大会で1試合79得点という驚異の記録を持つ。

#3 林 翔太郎
194cmの長身としなやかな身のこなし、シュート力を併せ持つオールラウンダー。まだまだ進化中で、これからの成長に期待がかかる。
「守りたい、その笑顔」と女子をキュンとさせるスマイルにもご注目。

#4 青木 保憲
鍛え上げたムキムキの身体で、相手選手にしつこくマークを仕掛けるハードワーカー。派手なプレースタイルではないが、勝負どころではビッグショットを決めて会場を沸かせる。
末っ子キャラでチームのいじられ役。

#7 篠山 竜青
日本代表でもキャプテンを務める、チームの中心選手。W杯予選で決めたミラクルシュートから、彼の左手は"神の手"と呼ばれ、トークやパフォーマンスでも会場を沸かせる。
トーク力もバスケ界トップクラス。得意なモノマネは「ニャンちゅう」

#11 増田 啓介
特別指定選手として12月より加入した大学4年生。筑波大学ではインカレ優勝の立役者となり、自身も優秀選手賞を獲得。
普段はおっとりマイペースだが、試合になると「マッスーステップ」と呼ばれる独特のリズムから得点を量産する。

#14 辻 直人
学生時代からスタープレーヤーとして輝かしいキャリアを歩んできた、日本を代表するシューター。意表を突くパスセンスも備えており、一度ノリ出すと手が付けられない。
インスタグラムのストーリーにはたびたび息子が登場し、パパとしての一面も覗かせる。

#18 鎌田 裕也
恵まれた体躯と肩幅とひたむきなプレーで、相手の外国籍選手に体を張る日本人ビッグマン。
柔らかなシュートタッチで3Pシュートも決める。
寡黙でバスケ以外ではほとんど喋らないが、ポケモンGOの話になると人が変わるらしい。

#21 マティアス・カルファニ
南米ウルグアイ出身。明るく陽気な性格だが、バスケになると泥臭いプレーも厭わず、情熱的なディフェンスやリバウンドでチームにエナジーを吹き込むナイスガイ。
シーズン中に左ひざを手術し、現在はインジュアリーリスト登録中。

#22 ニック・ファジーカス
NBAでのプレー経験を持ち、日本国籍を取得した川崎の大黒柱。207cmの長身から放たれるシュートは、相手に「理不尽」と呼ばれるほど高確率でゴールネットに吸い込まれる。
日本語も上達しており、息子のミドルネームは「海渡(かいと)」くん。

#23 ジャマール・ソープ
世界で数々のクラブを渡り歩いてきたジャーニーマン。
献身的でアグレッシブなプレースタイル、社交的ですぐチーム馴染む陽気な性格から、日本でも即戦力の仕事人として多くのクラブでプレー経験をもつ。

#24 大塚 裕土
2019年のBリーグオールスターでMVPを獲得したシューター。様々なチームを渡り歩いてきた苦労人でもあり、シュートだけでなく強気なディフェンスでも魅せる。
クールなルックスで女子からの人気も高い、正統派イケメン。

#27 熊谷 尚也
195cmの身長と驚異的なジャンプ力を兼ね備え、ダンクシュートも軽々と決める。サイズと機動力の高さからディフェンスやリバウンドも期待される万能型プレーヤー。
Bリーグ随一のガンダム好き(!?)

#30 水野 幹太
特別指定選手として加入した、法政大3年生。高校時代からBリーグクラブでのプレー経験があり、U19W杯には八村塁とともに出場した。本来はスコアラーでありながら、パサーとして試合を動かす能力にも長けている。

#33 長谷川 技
バスケIQが非常に高く、状況に応じて自分の役割を淡々とこなす仕事人。「コーナースリー職人」と呼ばれるほど、ゴールの真横から放つ3Pシュートを得意としている。
最近第2子が誕生し、試合会場でも笑顔が増えたことはファンの喜びのひとつとなっている。

#35 ジョーダン・ヒース
アメリカ出身のクール&タフガイ。豪快なダンクシュートから3Pシュートまで高い得点能力を持ち、ダッシュでもチームで1,2を争うほどのスピードを誇る。
好きなアニメは「トム&ジェリー」。

HC 佐藤 賢次
8年間アシスタントコーチを務め、今シーズンからチームのヘッドコーチに就任。
「BE READY」をシーズンスローガンに掲げ、緻密な分析でしっかりと準備をし、それをもとに大胆に仕掛けるバスケットを展開する。