Inside BRAVE THUNDERS レポート

8/22 新加入選手発表記者会見レポート

川崎ブレイブサンダースは8月22日(土)に2026-27シーズンの新加入選手発表記者会見を実施し、佐藤賢次GM、桶谷大HC、荒谷裕秀選手、松山駿選手、ジェイデン・リディ選手、マット・ボンズ選手、アレックス・カーク選手が出席いたしました。

チーム編成の狙い/佐藤賢次GM

今シーズンの編成における重要なポイントは3点あります。この3点にしっかりと合った選手が来てくれて本当に良かったと思っています。

リバウンドの強化
昨シーズンの課題であったリバウンドを安定させるため、リバウンドに強みを持つジェイデン・リディ選手、マット・ボンズ選手、アレックス・カーク選手の3選手を獲得しました。

オフェンス起点の創出
昨シーズンの「点が取れない、起点が作れない」という課題に対し、個々の強みを持つ選手を補強しました。カーク選手は、ピック&ロールからのダイブやシール、ポストプレイ、ショートロールからのジャンプシュートと多彩な攻撃が可能です。リディ選手とボンズ選手はリバウンドからボールプッシュでトランジションを展開し、簡単な起点で勢いを作れる。荒谷選手はウイングでの起点になれる選手で、ペイントアタック、パス、シュートを備えています。それぞれの強みを活かし、多様な場所でいろんな起点ができる体制を整えました。

複数ポジションへの対応
オンザコート外国籍選手制限なし、の新レギュレーションに柔軟に対応するため、複数のポジションをこなせる選手(リディ選手:PF/C、ボンズ選手:SF/PF、荒谷選手:SG/SF、松山選手:PG/SGなど)を意識して編成しました。

新シーズンへの展望/桶谷大HC

ここにいる素晴らしいメンバーとともに戦えることに、今から非常にワクワクしています。 近代バスケットにおいて、ポゼッションゲームの管理や質の高いオフェンスの終わり方は極めて重要です。そうした中で、ハンドラーとしてクリエイト能力が高い日本人選手2人(松山選手、荒谷選手)には、今季の川崎の命運を握るピースとして特に大きな期待を寄せています。 また、新加入の外国籍選手(カーク選手、ボンズ選手、リディ選手)も、フィジカルの強さや高いハードワーク精神を兼ね備えています。川崎というチームにふさわしい、タフに戦い抜く集団を構築していきます。

新加入選手コメント

荒谷裕秀選手

得意のサイドピックから起点となり、チームの求めるいいバスケットボールができるように頑張っていきたいです。一緒にプレイしたことのあるボンズ選手、対戦歴の長いカーク選手とのプレイも非常に楽しみです。

松山駿選手

強みである3ポイントを常に狙ってオフェンスの起点となれるよう頑張ります。また、PGとして起用される時間帯もあると思うのでしっかりとチームをコントロールできるよう頑張っていきたいです。

ジェイデン・リディ選手

まだ合流して日は浅いですが、チームメイトとのコミュニケーションにフォーカスしながら練習に励んでいます。リバウンドをはじめ、チームに必要とされる役割すべてにおいてハードワークして貢献していきたいと思っています。

マット・ボンズ選手

また川崎に戻ることができ、大変嬉しく思っています。オンボール・オフボールの両面で全力を尽くし、リバウンドでも貢献します。プレシーズンに向けてチームメイトとさらにコミュニケーションを重ねていきたいと思います。

アレックス・カーク選手

歴史のある川崎ブレイブサンダースで新しい物語を紡げることを楽しみにしています。桶谷HCのもと、新しい挑戦に向けてチーム一丸となって一生懸命戦います。