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ユース選手の競技活動・学業の両立支援のため星槎高等学校 通信制課程と教育連携協定を締結

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。

川崎ブレイブサンダースは、学校法人星槎 星槎高等学校 通信制課程(以下、星槎高等学校)と、ユース所属選手の競技活動と学業の両立支援を目的に教育連携協定を締結しました。

また、本協定初の対象選手として、FIBA U17ワールドカップ2026日本代表候補であり、若手のオールスター戦「インフロニア B.LEAGUE U18 ALL-STAR GAME2026」にも選出された高橋秀成選手(高校2年生・ポイントガード)が2026年6月に星槎高等学校に入学しました。高橋選手は今後、競技活動と学業に妥協なく取り組める新たな環境のもと、さらなる飛躍を目指します。

近年、国内のBリーグにおけるユース(育成)組織の重要性が急速に高まる中、選手たちの「競技力向上」と「学習機会の確保」の両立を求められるケースが増加傾向にあります。全日制高校の限られた時間枠の中では、海外遠征による欠席や、定期試験への対応など、世界基準の挑戦に必要なスケジュール調整が困難なケースが少なくありません。

この連携では、生徒一人ひとりの特性やライフスタイルを尊重し、それぞれのペースに合わせたキャリア形成や学びを後押しする狭域通信制課程のシステムを最大限に活かし、トップアスリート特有のニーズにも最適化された柔軟な学習環境を提供することで、世界で活躍する人材の育成を共同で目指します。

提携第1期生:U18 川崎ブレイブサンダース 高橋秀成選手 コメント

星槎高校のサポートにより日本代表の活動であったり、Bリーグ選抜の活動にとても集中できる環境づくりができており、活動期間中はオンライン授業で授業を受けられ、勉強との両立もしやすく自分の目標に向かって全力で挑戦できます。安心して全力でバスケットボールに取り組めるよう、先生方にもサポートしていただき、すごく応援してくれていてとても心強いです。

また、トップチームの活動に参加できるチャンスがあった時も柔軟にスケジュール調整ができ、色々な挑戦や成長できる機会をもらえる環境で、とても安心してバスケットボールに取り組む事ができます。6月には日本代表の活動もあり、星槎高校のサポートを活かして、自分は全力でバスケットボールに取り組んでいき、良い結果を残せるよう頑張ります。

星槎高等学校 金子肇 理事長・校長 コメント

本校の通信制課程には、特性や様々なライフスタイルを持った生徒が多く在籍しています。例えば、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」に合格した生徒が、生徒自ら計画を立てて約7か月北欧5か国に滞在して農業に関する調査研究をしたり、スポーツを得意とする生徒が、ライフル射撃・体操・卓球の全国大会に出場したりしています。

今回、川崎ブレイブサンダ-ス様との教育連携により、高橋秀成選手をはじめとする若き才能の可能性を最大限に伸ばす学校に選ばれ大変嬉しく思います。彼らが高校生であることの自覚を踏まえ、世界という大きな舞台で安心して挑戦を続けられるよう、クラブの皆様と連携を密にして、学校全体でしっかり支えてまいります。

星槎高等学校とは

私たちの学校にはさまざまな才能や個性を持った人達が入学してきます。プロスポーツ選手を目指す人も、進学したい人も、なかなか学校に通えなかった人も、みんなに「特別な支援」を提供していきます。私たちが大切にしていることの一つに、教室は知識だけを詰め込む場所ではなく、“小さな共生社会”であるという考え方があります。教室の中では、ぶつかり合い、笑い合い、感動があり、最終的には先生や仲間と助け 合い、学び合いながら成長していきます。人とのつながりを学び、相手の存在を認め、簡単に排除しない。そして目的・目標のために仲間として協力し合っていく力、社会で生ききる力を培います。共感理解教育を通して、共生社会創造の種を育てます。
通信制課程
全日制課程

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