"和製マイケル・ジョーダン"北卓也と行く、NBAファイナル"付き人"ツアー参加者募集のお知らせ
いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。
このたび川崎ブレイブサンダースでは、B.LEAGUE2018-19シーズン終了後の2019年6月に、アメリカのプロバスケットボールリーグ「NBA」の年間チャンピオンを決める「NBAファイナル」を、北卓也ヘッドコーチとともに視察する"付き人"を募集いたします。
"付き人"に選ばれた方には、現役時代は「和製マイケル・ジョーダン」と呼ばれた北HCと共にアメリカへ渡っていただき、NBAファイナルを会場で視察しながら、世界最高峰の舞台を体感いただきます。また、川崎ブレイブサンダースのホームゲームをよりエキサイティングな感動体験の場とするためのご意見をいただきます。
バスケットボールの知識やプレー経験などは不要。必要なのはバスケットボールに対する、誰にも負けない「愛」です。みなさまのご応募をお待ちしています。
キャンペーン概要
応募者の中から1組(2名)を選出し、2019年6月上旬の「NBAファイナル」へ同行いただきます。
ツアー内容
アメリカに渡り、北HCと一緒にNBAファイナルの試合(1試合)を一緒に観戦。観戦後には北HCと夕食をお楽しみいただきます。
対象
・出発時に有効なパスポートを取得しており、健康上心配のない方。また、出発までに渡航手続き、旅行規則同意書提出が出来る方が対象です。
・18歳以上20歳未満の未成年の方のみでのご参加、または親権者以外の方が同行される場合には、親権者の同意書提出が必要となります。(18歳未満の未成年の方は、保護者または親権者と2名1組での参加が必須となります。)
当選人数
1組2名
※乳幼児を連れてのご参加は承ることができません。あらかじめご了承ください。
渡航スケジュール
6月上旬
※詳細な行き先や日程は、「NBAファイナル」の試合日程により確定します
同行者
・北卓也ヘッドコーチ
・クラブスタッフ(1名を予定)
費用
<プレゼント内容に含まれるもの>
・エコノミー往復航空券
・燃油サーチャージ
・宿泊費
・ NBAファイナル観戦チケット代
・北HCとの夕食代
<プレゼント内容に含まれないもの>
・ご自宅から発着空港までの交通費
・空港使用料
・ESTA(電子渡航認証システム)代金
・個人的諸費用(海外傷害保険、飲食代、ルームサービス、クリーニング代、電話代等)
・その他、上記「含まれるもの」以外の諸費用
その他
ツアー中の様子は、写真や動画を含めて、クラブのwebサイト、SNSをはじめとする各種メディアに掲載される場合があります。ご了承の上でご応募ください。
応募方法
ご自身のツイッターもしくはインスタグラムのアカウントに、4月3日(水)三遠戦~5日(土)・6日(日)富山戦の試合で、試合中のプレーや試合展開をはじめ、会場演出やグッズ・飲食販売、スタッフ対応なども含めて、「川崎ブレイブサンダースのココに一番シビれた!」ところを、2つのハッシュタグ「#川崎ブレイブサンダース」「#北HCの付き人ツアー」をつけて投稿してください。TVやネット配信の試合を見ての参加でもOKです。
投稿例
「試合後のハイタッチで選手を近く感じられて感動しました! #川崎ブレイブサンダース #北HCの付き人ツアー」
「試合終了〇分前の篠山キャプテンの逆転シュートにシビれました! #川崎ブレイブサンダース #北HCの付き人ツアー」
「ニックスムージーがとても美味しかったです! #川崎ブレイブサンダース #北HCの付き人ツアー」
※画像つきの投稿も大歓迎です。
投稿期間
2019年4月3日(水)~2019年4月7日(日)
当選発表
当選者には、受付期間終了から1週間以内に、投稿いただいたSNSアカウントへダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡を差し上げます。
DMに記載の期日までにご返信がいただけない場合、当選を無効とさせていただきますので、予めご了承ください。
注意事項
・当選権の第三者の譲渡、および現金、旅行券への換金は不可となります。
・天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊期間等の旅行サービスの提供中止、官公庁の命令等の事由により旅行日程に従った安全かつ円滑な実施が不可能になった場合は、当旅行を中止する場合があります。
・旅行中に発生した事故・盗難等について当社は責任を負いかねます。
・現地での様々な都合により、ツアー行程や宿泊ホテル、航空便などが変更になる場合があります、このような場合、当社は責任を負いかねます。
北卓也プロフィール
シューティングガードとして、中学時代から全国大会に出場し、大学4年ではインカレ優勝・最優秀選手賞を獲得。卒業後は東芝で1995~2008までプレーし、日本代表としても活躍。
1995年に福岡で開催されたユニバーシアードでは、当時大学生だったアレン・アイバーソンやティム・ダンカンを擁するU24アメリカ代表と対戦。2000年にさいたまスーパーアリーナのこけら落としとして開催された「スーパードリームゲーム2000」では、レイ・アレンやケビン・ガーネットらを擁するアメリカ代表"ドリームチーム"を相手に、この日本最多となる13得点をあげた。 どこからでもシュートを決め、フェイダウェイやダブルクラッチなどで得点を量産するプレースタイルから、現役時代は「和製マイケル・ジョーダン」と呼ばれた。