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株式会社セブン-イレブン・ジャパンが「&ONE」サポーターに就任、『SDGsに関する包括連携協定書』締結のお知らせ

いつも川崎ブレイブサンダースを熱く応援いただき、ありがとうございます。

川崎ブレイブサンダースが2020年9月より推進するSDGsプロジェクト「&ONE」(アンドワン)のサポーターに株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:永松文彦、以下 セブン-イレブン)が就任し、SDGsに関する協働を通じて社会課題の解決に資することを目的として「SDGsに関する包括連携協定書」を締結いたしました。

国内で最大数のコンビニエンスストアを展開するセブン-イレブンでは、様々なステークホルダーの方々との対話を通じて多様化する社会課題の解決に向けてグループ全体で取り組んでおり、また、川崎ブレイブサンダースではSDGsの取り組みを通じて川崎をより「住んで幸せな街」にすることにコミットしていくことを掲げていることから、協働を通じて地域社会の課題解決を推進してまいります。

協働の取り組みのスタートとして、3月18日(土)、19日(日)に川崎ブレイブサンダースが開催するSDGsの17すべての目標にチャレンジする2日間「 &ONE days Supported by 味の素(株)」(会場:川崎市とどろきアリーナ、共催:川崎市)において、セブン-イレブンが店舗等に設置しているペットボトル回収機を設置し、ご来場いただいた方にリサイクルを体験・学んでいただく機会を提供いたします。 また、今後は川崎ブレイブサンダースが運営する施設におけるペットボトル回収機の設置等の協働の取り組みを検討していく予定です。

株式会社セブン-イレブン・ジャパン コメント

セブン‐イレブン・ジャパンでは地域のお客様にとって「近くて便利な存在」であると共に、あらゆるステークホルダーの皆様と地域社会の課題解決にも取り組むことを大切にし、推進しています。
このたび、SDGsに関する協働を行うべく、川崎ブレイブサンダース様と「SDGsに関する包括連携協定」を締結させていただきました。
今回の取り組みを通して、チームの皆様、ファン・地域のみなさんと協働し、SDGsを推進してまいります。

株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース コメント

このたび、コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパン様に&ONEサポーターに就任いただき、協働してSDGsに取り組めることを大変嬉しく思います。セブン-イレブン様は社会課題の解決に向けた様々な取り組みをしており、特にコンビニチェーンという地域や日常生活に根付いた特性を生かした地域社会への取り組みは、競技や試合を通しての活動が中心となるスポーツクラブでは展開することが難しい、365日SDGsを推進することへの大きな一歩となります。今後お互いの強みを活かすことで、川崎の街をより豊かで住みやすい街にしていくことに全力で取り組んでまいります。

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