2017-18 B1リーグ戦 第14節 第25戦 川崎 89-73 大阪
2017-18 B1リーグ戦
第14節 第25戦
2017年12月22日(金)
川崎市とどろきアリーナ
川崎ブレイブサンダース 89-73 大阪エヴェッサ
川崎は23ジュフと22ファジーカスが交互にゴールをあげ、8-0のランでスタートするするものの、第2Qに入るとミスから一気に点差を縮められ、23-22と1点差まで詰められる。0藤井・33長谷川技の得点で再度引き離し8点リードで前半を折り返すと、第3Qの開始から14辻直人が連続でシュートを沈め一気にリードを広げる。14辻はこのクォーターだけで15得点。さらに23ジュフの1on1で得点を重ね69-48で最終クォーターに入ると、第4Qも22ファジーカスと23ジュフが確実に得点を重ね、89-73でタイムアップ。
23ジュフはスタメン起用に応えて攻守に活躍し18得点6リバウンド。ディフェンスが機能し、得点だけを見れば快勝と言えるが、20個のターンオーバーを犯すなどオフェンスでは課題を残した。
ゲームレポート
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