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1/16 B.LEAGUE 2018-19 第19節 川崎 87-67 富山

ハイライト映像

ゲームレポート

中地区2位・川崎と3位・富山による上位対決。ここまでの3試合では川崎が2勝1敗とリードしているが、得失点差では富山が上回っており、川崎としては勝利だけでなく点差にもこだわりたい中で迎えた一戦。

序盤は拮抗した展開となるが、川崎が堅いディフェンスからのファストブレイクで得点をあげ、徐々に試合の流れを掴む。81%の高確率でフィールドゴールを沈めた川崎が28-20とリードして第1Q終了。

第2Qに入ると、ファジーカスのシュートで再び10点のリードを奪う川崎だったが、ミスショットやターンオーバーから点差を縮められ、残り4:08には36-32と追い上げられる。ここで川崎は、33長谷川がコーナーから3Pシュートを冷静に沈めると、約1ヶ月半ぶりのとどろきでのプレーとなる14辻が連続3Pシュートで続き、45-35と再びリードを広げる。しかし、ここから34スミス・11宇都らにシュートを決められ、47-42で試合を折り返す。

第3Q、富山34スミスのリバウンドシュートで47-44と3点差に迫られるが、ここから川崎33長谷川が3Pシュート、さらにファストブレイクで得点をあげチームを勢いに乗せると、さらに22ファジーカスの連続得点、14辻の3Pシュートがバスケットカウントとなり、残り4:14には60-50とする。ここでディフェンスのプレッシャーを強めて連続でファストブレイクを繰り出し、69-54で最終クォーターへと繋ぐ。

第4Q、川崎は残り5:21まで富山の得点を0に封じると、3林の3Pシュート、21マクリンのダンクなどでリードを広げる。富山も11宇都・0ライオンズがドライブをしかけ、こぼれ球を34スミスがねじ込み得点を重ねるが、川崎もメンバーを替えずに0藤井・7篠山・22ファジーカスが得点をあげ続け、87-67でタイムアップ。

ターンオーバーやフリースローに課題を残しながらも、14辻・33長谷川がそれぞれ3本の3Pシュートを決めるなど5人が2桁得点。上位を争う富山に対し3勝目をあげた。

チームスタッツ

得点、得点差の推移

チームスタッツ

試合後コメント

北卓也ヘッドコーチ
「起点となるところをしっかりと止められた」

同じ中地区の富山さんと、2位と3位で対戦するので「大切な試合だよ」と選手には試合前に話しました。リーグトップの得点力を持つ富山さんを67点に抑えることができたのは、後半のディフェンスが良かったと思います。ライオンズ選手があまり良くなかったとは言え、起点となるところをしっかりと止められたので、そこは(選手たちを)評価したいです。チームでアシストが27、うちニックがアシスト7と、ノーマークをつくって良いシュートがうてたのかなと思います。 辻は、まだゲーム感が戻っていないのと、スタミナがどれくらい持つかなという確認もあって試合に出しましたが、最初のスリーポイントが入って、気持ちよくプレーできたのだと思います。やはりニックとのピック(&ロール)で“ズレ”ができるので、そのあたり流石だなと感じました。まだまだコンディションは上がってくると思うので、期待しています。 来週も同じ中地区の横浜さんとの試合があるので、目の前の試合にしっかり集中して勝ちたいと思います。

7篠山竜青
「優勝するためには今までと同じことをやっていてはダメ」

ジョシュア・スミス選手に対するダブルチームが功を奏し、ディフェンスの部分が機能したことが、勝ちにつながったと思います。
(チームとしてオフェンスに多彩さがあったが)とにかくノーマークの選手をつくって、その選手がしかりとシュートを打つことを突き詰めようとチームで話していました。優勝を目指すならそういう部分を積み重ねていかないといけないし、優勝するためには今までと同じことをやっていてはダメで、一人一人が意識を変え、今までとは何かを変えていく姿勢が大事です。そうやって真摯に試合に向き合って、もっともっとチームとして伸ばしていきたいです。

14辻直人
「少しずつ感覚を戻していかないといけない」

今日は、スリー(3Pシュート)が入っただけでよかった、うれしかったです。 天皇杯の前は1日しか練習ができなかったですが、今日の試合前はチーム練習ができていたので、それがこの結果につながったと思います。
シュートタッチはよかったので、もう2本くらい(3Pシュートを)決めたかったですが、そこはこれから徐々に上げていきます。 ゲーム感については万全ではないので、これから少しずつ感覚を戻していかないといけないと思いますし、バスケットの体力は(怪我をした後トレーニングをしていた)走る体力とは違うと思いますので、そこは(ゲームを)やりつつ上げていくだけだと思います。

22ニック・ファジーカス
「今日はチームメイトを活かすことを心がけてプレーした」

同じ中地区の相手で大切な試合だったので、ハードにプレーして勝つことができてうれしいです。これからも同地区との対戦があるので、ひとつづつ大切に勝っていきたいと思います。 (自身の得点だけでなくアシストも多かったが)前半戦を振り返ってみて、そこが自分の課題の一つだと感じていました。なので今日はチームメイトを活かすことを心がけてプレーしました。そうやって勝ててうれしいです。これからも得点だけでなくアシストの面でもチームに貢献したいと思います。

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