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3/2 B.LEAGUE 2018-19 第25節 GAME1 川崎 89-80 SR渋谷

ハイライト映像

ゲームレポート

東地区に所属するサンロッカーズ渋谷との、2018-19SEASONリーグ戦としては初めての対戦。

ファーストゴールはSR渋谷32山内の3Pシュート。川崎も怪我から約1ヶ月半ぶりの復帰となった31エドワーズが3Pシュートを決め返すと、ゾーンディフェンスでSR渋谷の攻撃を封じながら連続ファストブレイクで加点。残り4:28、14-7と川崎がリードを広げたところでSR渋谷がタイムアウトを請求すると、ここからSR渋谷に1清水の3Pシュート、6サクレ・34ケリーのミドルシュートで0-9のランを浴び、逆転を許してしまう。終了間際にもSR渋谷34ケリーにレイアップを沈められ、17-20の3点ビハインドで第1Q終了。

第2Qに入ると、お互いにシュートが決まらず重い展開に。川崎は開始から5分で2得点しかあげることができず一時は7点のビハインドを背負うが、残り4:28に33長谷川が3Pシュートを沈めてスコアを動かすと、残り45秒には14辻がこの試合2本目の3Pシュートを決め、29-32と追い上げて後半へ。

第3Q、川崎は7篠山のフローター・3Pシュートで同点に追いつくと、31エドワーズのスティールから33長谷川のファストブレイクで残り6:11には41-39と逆転に成功。続くディフェンスでも31エドワーズがスティールから豪快なダンクを叩き込み、会場を沸かせる。突き放したい川崎だったが、21マクリンが負傷によりベンチに下がると、SR渋谷に連続でファストブレイクを決められ49-51と再びリードを奪われる。ここから川崎は3林・22ファジーカスの得点で何とかリードを奪い返し、53-51で第4クォーターへ。

第4Q、川崎はゾーンディフェンスでインサイドの守りを堅め、6サクレ・34ケリーのアタックを封じると、パス回しから22ファジーカス・7篠山が得点に繋げて、徐々にリードを広げていく。最大7点のリードを奪った川崎だったが、残り3:50、6サクレのシュートに対して33長谷川がファウルをコールされると、ここから試合の流れはSR渋谷に。SR渋谷34ケリーのリバウンドショット、22長谷川の3Pシュートで1ゴール差に迫られると、残り1:31には34ケリーのフリースローで67-67の同点、さらに残り1:08に再度34ケリーにリバウンドショットを決められ、67-69とリードを奪われる。残り21秒、0藤井がリバウンドでファウルを得ると、フリースローを2本沈めて71-71の同点に。SR渋谷のラストオフェンスをなんとかしのぎ、71-71で勝負は延長戦に突入。

5分間の延長戦で主導権を握ったのは川崎。7篠山が強気なドライブから21マクリンのゴール下シュートに繋げると、続く攻撃では7篠山自身がシュートを決め、75-71と先行。さらに0藤井が3Pシュート・ドライブと連続得点をあげ、残り2:22には80-73とリードを広げる。SR渋谷22長谷川の3Pシュートに対しても川崎14辻がすぐさま3Pシュートを決め返し、リードをキープしたまま89-80でタイムアップ。

試合を通じて19本のオフェンスリバウンドを奪われ、終盤にリードを失う脆さを露呈しながらも、会場を埋めるファンの大歓声に支えられ接戦をものにした。

チームスタッツ

得点、得点差の推移

チームスタッツ

試合後コメント

北卓也ヘッドコーチ
「本当の局面の強さが出てくるようにしないといけない」

延長で勝てたゲームですけど、まずまず中断期間に練習してきたことが出せたと思います。
ただ、オフェンスリバウンドを19本取られていて、終盤、第4Qの最後のところで2本くらい(リバウンド時にボールを)見ているだけという状態で入れられているので、ああいう所をなくしていきたいです。そこで負けているゲームが数試合ありますので、そこは口うるさく言っていかないと、本当にもったいない。1つのボールを自分たちのボールにするという、本当の局面の強さが出てくるようにしないといけないと思います。
あの状況でも最後粘って、ベンドラメ選手のフリースローが2本落ちたのも会場の皆さんのすごい後押しのプレッシャーのおかげだったと思いますし、藤井が(フリースローを)2本決めたのも素晴らしい2本だったと思います。
代表選手が帰ってきて、あまり練習はできていませんけど、できることはみんなやってくれていたと思いますので、今日の勝ちは非常に嬉しいですし、大きいと思います。また明日いいゲームをしたいと思います。

7篠山竜青
「B.LEAGUEでの試合の方がよりチームとして構築されたものを求められる」

そこまでターンオーバーも多くなく、ある程度やれたかなとは思いますが、チーム全体としてリバウンドが課題になっていて、僕自身振り返るとエラーをしてしまった部分もあったので、そういう部分を、今シーズンずっと言っていますが突き詰めていけるかが優勝するために必要ですし、自分も意識高くやっていかなければならないと思っています。
日本代表の試合とB.LEAGUEの試合ではプレーの性質が違いますし、B.LEAGUEでの試合の方がよりチームとしてオフェンスもディフェンスも構築されたものを求められるので、大変なところはありますが、しっかりアジャストして積み上げていきたいですし、自分が引っ張っていけるようにやっていきたいです。
(日本代表効果もあり多くのお客さまが来場されていましたが)チケットの完売で多くの方に来場いただいて、礼生(ベンドラメ SR渋谷#9)も含めて「代表お疲れ様でした」という雰囲気を作っていただいて非常にありがたかったです。その中で、延長戦にもつれ込む白熱した試合を見せられたことは良かったかなとも思います。

22ニック・ファジーカス
「明日も同じようにリバウンドを取られたらいけない」

少し時差ボケはあったんですけど、コンディションはまあまあ良かったです。
(今季初対戦となったSR渋谷は)いいチームだと思います。若手の選手が多く苦労している部分はありますが、強いチームだと思います。
(リバウンドが川崎38、SR渋谷55と差がついたが)自分があまり試合に出ていなかったから、そこでうちのリバウンドが少し弱くなってしまいました。ただ、サクレ選手とケリー選手は二人ともリバウンドが強いです。サクレ選手はディフェンスリバウンドを取っていましたし、ケリー選手はタップシュートでリバウンドを取っていました。そこを修正しないと、明日も同じようにリバウンドを取られたらいけないと思います。

14辻直人
「代表での経験が活かせた」

W杯予選でのいい流れがあって、精神面で自信を持ってゲームに入れました。今日の延長戦で最後に決めた3ポイントは、交代で出てすぐに一本決める(シチュエーション)のは代表での経験が活かせたと思います。他にもディフェンスのハードさなど、代表の良い点を自分のチームにも持ち込まなければいけないと感じてます。そういうことを積み重ねることでチームに良い流れを呼び込みたいです。
延長になって勝ち切れたというのは、チームにとってとても良かった。残り19試合でチームとしては1つも落とせないゲームが続く中で、先ず勝てたことについてホッとしています。
明日は息子の誕生日でもあるので、今日の疲労をしっかりと抜いて、明日もそのあとも勝ち続けられるように頑張ります。

31シェーン・エドワーズ
「自分が戻ったらリバウンドや走ることでチームに貢献できると考えていた」

怪我明けのゲームだったけど今日は最初からハードにプレーできました。チームメイトがいいところでボールをくれたので試合勘を早くつかめたと思います。
前半、オフェンスリバウンドをたくさん取られましたが後半みんなでボックスアウトを意識し、みんなでリバウンドに参加したのが改善に繋がりました。オフェンスも調子が良く全員が貢献したいい勝利だったと思います。
(怪我をして)外からチームを見ることで色々な小さなことでも気がつくことができました。自分が戻ったらリバウンドやもっと走ることでチームに貢献できると考えていました。今日の試合ではそれが表現できていたと思います。ベストを尽くしてプレーしました。
(オーバータイムだったこともあって)復帰戦こんなにプレイタイムが伸びるとは予想していなかったけど勝利に貢献できるプレイができて良かったです。

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