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8/15 ワールドカップ日本代表候補選手 壮行会

8月15日(木)、武蔵小杉駅前の「こすぎコアパーク」で、『川崎から世界に挑め!!』をテーマに、8月31日から開催されるFIBAワールドカップに、川崎ブレイブサンダースから選出されている日本代表候補の篠山竜青選手、ニック・ファジーカス選手を壮行するイベントを開催しました。

当日は西日本に大型の台風が上陸しており、関東地方へも影響が懸念される中、昼から会場での設営が始まりました。ところが、それを狙っていたかのように天候が急変。激しい雨が降ったかと思えば1分後には晴れ間が見えたりと、目まぐるしい天候の変化の中、壮行会が行われる夕方には天候が回復するはずと信じ、準備が進められました。

天候もやや落ち着いてきた15時にイベントがスタート。TouchHoopsでは、制限時間内に何本のシュートを決めるかの競争が行われました。小学生以下のお子さまで決めた本数が多かった方の名前が掲示され、その記録を追い抜こうと、どの子どもたちも目を光らせてシュートを狙っていました。また、来場者や近くを通り過ぎる方には、篠山選手とファジーカス選手のイラストが描かれたうちわを配りながら、イベントや川崎ブレブサンダースのホームゲーム告知を行いました。

イベント開始後も断続的に雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、17時の壮行会開始を30分前に控えた16時半ごろ、これまでにない激しい雨が急に降り出しました。豪雨が続く状況でしたが、「この雨の中で待ってくれている500名近い皆さんに、選手たちから一言でも直接メッセージを伝えたい」と天候の回復を信じて待つことに。開始時間が迫った17時直前、これまで激しく降り続けていた雨があがり、壮行会をスタートしました。

篠山選手とファジーカス選手がステージに登場すると、雨の中待っていた皆さまから大きな拍手が起こりました。
この日、2人が着ていたユニフォームは2019-20シーズンの川崎ブレイブサンダースの新ユニフォーム。実物のユニフォームとしては、この場が初お披露目となりました。

最初の挨拶では、篠山選手が「本日はお日柄もよく絶好の壮行会日和ですが・・・」と笑いを誘うと、「こういう天気の中でこれだけの方が待っていてくれて嬉しいです。世界を驚かせる、という気持ちで頑張ってきます!」と決意を表明。ファジーカス選手は「この雨のなか集まっていただいてありがとうございます。自分たちの予選グループは本当にタフで中々なチャレンジになると思いますが、僕と竜青で日本を引っ張っていきたいと思います。」と力強い挨拶をしてくれました。

日本代表チームは、ワールドカップ本戦に向けて強化試合を実施中。ニュージーランド戦と1勝1敗という結果となりましたが、篠山選手は「怪我人も戻ってきて、チーム力を高める段階にあります。このあとアルゼンチンなどの強豪との対戦も予定していますが、本戦に向けて調整・・・挑戦をしていきたいと思っています。」、ファジーカス選手は「ニュージーランド相手に自分たちがどれだけやれるのかを証明できたし、自信にもつながったと思います。これからFIBAランキング10位以内との対戦できることも楽しみにしています。」と、しっかりと自信と経験を積んで成長していることを語ってくれました。
個人として「調子はパーフェクトですか?」と聞かれると、篠山選手は「調子は・・・きてますよ、きれてますよ!腹筋がバキバキに。いつでもananの取材受けられます。」とリップサービス。NBAでのプレー経験を持つファジーカス選手に対して、世界ランク1位アメリカとの対戦についての思い聞くと「NBA選手は体格も大きいし、身体能力も全く別次元だと思います。ただ、スポーツでは負けると思われているチームが勝つ"アップセット"が起こる可能性はあるので、できる限りの準備をしていきたいと思っています。」と、あくまで勝利を目指す意思を示してくれました。

ステージイベントの最後には、TouchHoopsでトップスコアをあげたそうた君とみなと君の2人が、両選手に花束を贈呈して記念撮影。集まった皆さまからの拍手を浴びながら、選手たちはステージを後にしました。終了してまもなく再び雨が降り出し、選手たちがステージに登壇していた時間が奇跡のようでした。「もってる」2人のワールドカップでの活躍にも、ぜひご注目いただければと思います。
大変な天候の中お待ちいただき、声援を送ってくださった皆さま、ありがとうございました。

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