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10/6 B.LEAGUE 2019-20 第1節 GAME2(2/60) 川崎 75-69 宇都宮

ダイジェスト映像

ゲームレポート

第1Q、宇都宮が22ロシターのショットで先制すると、6比江島のジャンプショット、4ギブスのレイアップで0-6と得点を重ねられる。オフェンスの流れが悪い川崎は、残り6:30に7篠山・14辻を投入。すると、直後に22ファジーカス、続けて14辻が3Pシュートを沈め12-10と逆転に成功。その後、互いに得点を重ね、22-22の同点で第1Q終了。

第2Q、川崎が連続でターンオーバーを犯すと、ファストブレイクから宇都宮31喜多川が連続得点。ここで川崎は21カルファニが3Pシュート・インサイドと得点して点差を縮めると、35ヒースのゴール下で残り7:46には29-28と追いつく。その後は互いにシュートが決まらず、約3分間無得点の時間が続く。タイムアウトをはさみ、川崎が14辻のフリースローでスコアを動かすと、7篠山の3Pシュートと続き、38-32とリードを広げる。ここから宇都宮は4ギブズが連続で得点をあげ、38-39の宇都宮1点リードで後半へ。

第3Q、宇都宮が4ギブスを中心にオフェンスを展開し、9遠藤の3Pシュート、4ギブズのファストブレイクで残り6:55、44-49と宇都宮がリード。川崎はタイムアウトを取ると、0藤井を投入し流れを変えようとするが、宇都宮21橋本・13渡邉に連続で3Pシュートを決められ、48-58と点差は2桁に。その後も得点を伸ばせず、50-64で最終クォーターへ。

第4Q、川崎は22ファジーカスのドライブ・3Pシュートで55-64と点差を縮めると、宇都宮はすかさずタイムアウトを請求。宇都宮は6比江島が個人技で得点をあげるが、残り6:22、7篠山が3Pシュートを決めると、ここから川崎の怒涛の攻撃が始まる。22ファジーカスのインサイド、7篠山の3Pシュート、21カルファニの3Pシュートで65-69と点差を縮めると、さらにルーズボールでボールを奪取し、コーナーから33長谷川の3Pシュートで残り3:34には68-69の1点差に迫る。3分間ノーゴールの宇都宮はここでタイムアウトを取るが、なおも川崎は0藤井のスティールから7篠山が逆転のジャンプショットを沈めると、残り1:35には22ファジーカスの3Pシュートで73-69とリードを広げる。終盤、3Pシュートで追撃を狙う宇都宮の攻撃をしのぎきり、75-69でタイムアップ。

14点ビハインドを背負った4Qの残り6:34から、川崎が20-0のランで逆転大勝利。クラブ史上最多5,214人の入場者数を記録した川崎市とどろきアリーナは、歓喜の渦に包まれた。

チームスタッツ

得点、得点差の推移

得点に関するスタッツ

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「15点離れても我慢してチーム全体でやり続けよう、と話したら本当にその通りになりました」

木曜日の試合をうけて、今日は宇都宮さんが出だしからハードに仕掛けてくるということは選手にも伝えていて分かっていたんですが、なかなか思うようにいかず点が取れずに苦しい展開となりましたが、「代わった選手がみんなエネルギー出してやり続けていけば、必ず後で効いてくるから。15点離れても我慢してチーム全体でやり続けよう」と話したら、本当にその通りになりました。 選手が本当に頑張ってくれて、第4Qは5失点に抑えられたので、ディフェンスの勝利だと思っています。

0藤井祐眞
「まだまだこれから僕たちも強くなっていける」

(開幕から2試合連続のスタートメンバーになったが)賢次さんは考えがあってメンバーを組んでいるので僕らはやるべきことをハードにタフにやるだけです。その中で一人一人が個性を出しながらやっていくことなのでスタメンを勝ち取ったという感覚はありません。
出だしはチームとしてプランがあったのですがプランに頼りすぎて少しソフトになってしまった部分はあると思います。そこが今日の出だしの課題かなと思います。ハードにタフにというベースがあって、且つゲームプランを遂行をするべきだったなと思います。
ハーフタイムや試合前のミーティングでも、悪い時間は絶対にくる、それでも40分間自分たちのバスケットを続けたら最後には必ず勝てるからと言われていました。それを本当に自分たちができてよかったと思っています。 正直3Qに流れが悪くなって出た時に流れを変えることができたらあそこまで苦しくならないで済んだと思いますが、ディフェンスは常にハードに続けることで4Qの逆転に繋げられたと思います。
最後、オフェンスリバウンド取られてもシュートチェックには粘り強くいけましたし、リバウンドもしっかりコンタクトして取れました。4Qの苦しい時間帯にルーズボールの意識などを出して最後までボールを追いかけられたのは本当によかったと思います。
まだまだこれから僕たちも強くなっていけると感じていますし最後の10分間のようなディフェンスが40分間できる、理想のバスケットができるようにこれから先の58試合戦えれば、その先に優勝があると思うので、優勝目指して頑張っていきたいです。

7篠山竜青
「『BE READY』というのができている感じがします」

川崎がこのオフでスタッフも替わって、新加入選手も加わって、優勝を目指すために何を変えてどういう練習を積み重ねてきたのかを示せた勝利だったと思います。
これまではハーフコートで守るのがスタンダードなチームだったんですが、(今は)隙あらばオールコートでガードにボールを運ばせないとか、チャンスがあればどんどんトラップにいくとか、マティアス(カルファニ)やジェイ(ヒース)は走力があるのでハードショー(ディフェンス)で潰していくとか、去年までは全然なかった機動力がありますし、それをやるという意識、チームスローガンでもある『BE READY』というのができている感じがします。ハードワークできてフォアザチームなタレントが揃っていますし、そういうチームで試合をできるのを楽しく感じています。

21マティアス・カルファニ
「アドバンテージを取ることに集中してやっていました」

木曜と今日、両日とも素晴らしい試合ができたと思います。ゲーム展開が違う試合ができて、追われる試合と逆転して勝つ試合が経験できたのはチームにとって大きいと思います。
今日、自分が意識していたのはアタックすること。ビッグラインアップを使うときに僕は3番ポジションで出ることが多いので、自分のアドバンテージを取るため、またチームのために、(自分のところが有利な)ミスマッチになるのでアドバンテージを取ることに集中してやっていました。
今日は1Qと4Qに自分たちがエナジ―が出せました。その2つのQを取れたことが勝利につながったと思います。

27熊谷尚也
「思い出に残る開幕戦になった」

5,000人以上のお客さんが入ってくれて、古巣の宇都宮さんとのゲームということで気持ちも高まっていましたし、結果的に勝つこともできたので、思い出に残る開幕戦になったと思います。(とどろきアリーナの雰囲気は)熱気がありましたし一体感が感じられました。まだまだ熱いファンの方を増やしていきたいなと思いました。
(今後に向けて)勝ったからといって甘えずに、まだまだ僕らは成長できる伸びしろがたくさんあると思うので、そこをステップアップしていけるように58試合戦っていきたいと思います。

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