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10/27 B.LEAGUE 2019-20 第6節 GAME2 (10/60) 川崎 71-91 SR渋谷

ダイジェスト映像

ゲームレポート

激しい守り合いとなったGAME1から明けてのGAME2。

第1Q、SR渋谷は前日エントリー外だった10ジャクソンが開始から2本のダンクなどで得点をあげていく。川崎も0藤井が3Pシュートでチーム最初の得点をあげると、21カルファニのファストブレイク、22ファジーカスのリバウンドシュートなどで加点。残り4:03、熊谷がコーナーからの3Pシュートを沈めて14-8と川崎が抜け出すと、さらに22ファジーカス・35ヒース・4青木と続き、残り1分で22-10と2桁までリードを広げる。しかし、ここからSR渋谷27石井・34ケリーに3Pシュートを決められ、22-16で第1Qを終了。

第2Q、開始からベンチメンバーを起用する川崎だったが、連続でターンオーバーを犯すなど空回り。逆にSR渋谷は32山内が連続でアウトサイドシュートを決めると、27石井の3Pシュート、ファストブレイクから34ケリーのゴール下で0-9のラン。残り6:57に24-26と逆転を許したところで川崎はタイムアウトを請求。タイムアウト後、お互いにアウトサイドシュートを軸に点を取り合う展開となるが、残り4分を切ると川崎はシュートが決まらず、徐々にSR渋谷に引き離されていく。残り1:45に2つ目のタイムアウトを取った川崎だったが、SR渋谷27石井に4本目の3Pシュートを決められるなど、さらにリードを広げられ34-44の10点ビハインドで試合を折り返す。

第3Q、攻勢に転じたい川崎だったが、SR渋谷9ベンドラメに3Pシュートを決められると、直後のオフェンスで7篠山がボールを奪われテクニカルファウルをコールされてしまう。さらにSR渋谷10ジャクソン・34ケリーのフリースロー、32山内の3Pシュートなどで、残り5:28には40-60と点差は20点にまで広がる。ここから川崎は35ヒースのダンク、0藤井がルーズボールをつないで22ファジーカスがジャンパー、さらに21カルファニのフロースローで46-60と点差を縮めるが、SR渋谷も73田渡の3Pシュートなどで決め返し、これ以上点差を詰めることができない。終盤、SR渋谷9ベンドラメのジャンプショット、34ケリーの3Pシュートで52-71と再び点差を広げられ、最終クォーターへ。

第4Q、SR渋谷が10ジャクソンのダンク、34ケリーのバスケットカウントでリードを広げると、ディフェンスでもインテンシティを落とさず、川崎に付け入る隙を与えない。川崎は追撃のきっかけを掴めないまま、一時は27点まで差を広げられ、71-91でタイムアップ。

川崎が目指す"ハードに仕掛けるバスケ"をSR渋谷にやられてしまい、完敗を喫した。

チームスタッツ

スターティングメンバー

0 藤井祐眞
7 篠山竜青
21 マティアス・カルファニ
22 ニック・ファジーカス
33 長谷川技

得点、得点差の推移

得点に関するスタッツ

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「徹底力がなくて、そこは絶対に徹底しなければならない」

ディフェンスの勝負だと思ってたんですが、うちはいいところまでいってもターンオーバーになってしまう。オフェンスがよくないのでそれがディフェンスの準備に響いて、いつもやっているディフェンスができない。逆にSR渋谷さんに先に準備されて、タフなディフェンスを40分間続けられてしまいました。もう一度、その辺りを見直していきたいと思います。
(オフェンスリバウンド17本を取られてしまったことについて)相手のインサイドの選手が強かったのもそうですが、うちに徹底力がなくて、そこは絶対に徹底しなければならないところなので、修正点だと思います。

0藤井祐眞
「もっとコミュニケーションをとってやれれば」

SR渋谷さんはディフェンスのプレッシャーもそうですが一つ一つのプレイの強度が上がっていたと思います。
得点源でもありハンドラーでもあるベンドラメ選手に好きにやらせないように気をつけていました。ビックマンも運動量があり外のシュートも上手なので警戒していました。石井選手にはああいう風に気持ちよく打たせてしまうと高確率で入ってしまうのでもっとタフショットを打たせるようにするべきでした。
うちのディフェンスももっとコミュニケーションをとってやれればもっとイージーショットを減らせたんじゃないかと思います。自分のマッチアップの調子がどうだとか選手交代の時とかにもっとコミュニケーション取れればまた違ったのかなと思います。

4青木保憲
「自分たちのやろうとしていたことができなかった」

特にディフェンスの部分で賢次さん(佐藤HC)からずっと言われていたのは、SR渋谷はスティールやアテンプト、オフェンスリバウンドの数がリーグ1位なのでそこを止めようということで、それがこの2日間の第1のテーマでした。
昨日はやられた中でもなんとか勝てたのですが、今日は昨日以上に相手にオフェンスリバウンドを取られましたし、自分たちのやろうとしていたことができなかった試合だと思います。
(途中出場について)どのタイミングで来てもいいように身体やメンタルの部分の準備はどの試合もしていますが、特に今日はガードのファールがこんだ中で、賢次さんから1回目のタイムアウトの後に「もうちょっとしたら行くぞ」と指示をいただきました。まずはディフェンスと、リバウンドを取られていたのでそこをやらなきゃいけないというマインドでしたが、なかなか(チームに)浸透させられませんでした。

7篠山竜青
「孤立させられてしまいました」

うちがやろうとしている切り替えしの早いバスケット、ディフェンスリバウンドを取った後や、入れられた後も積極的に早く仕掛けてズレを作るところが、今日はかなりSR渋谷さんに遮断されました。こちらがやりたいことを上手く読んで、ガードのところの最初のディナイを激しくすることで、孤立させられてしまいました。それによって焦ってターンオーバーになってしまったり、3番(SF)、4番(PF)がボールを運ばなきゃいけない回数が増えてオフェンスが重くなってしまった。そういうところから少しずつフラストレーションがたまってしまった展開でした。
うちが一番やりたいのは早いリスタートで攻守の切り替えの早いバスケットですが、SR渋谷さんみたいに堅いディフェンスをしてくるチームに対して、チームとしてどう打開していくのかというのが今日出た課題だと思いますし、早いリスタートができないと勝てないチームではないと思うので、この敗戦を経て、あたらしい引き出しを見つけていければと思うので、しっかり反省して次に備えたいです。

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