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11/27 川崎市子ども・若者応援基金への寄付金贈呈式

川崎ブレイブサンダースでは、9月3日(火)から9月6日(金)に実施した「2018-19シーズン選手着用ウェアオークション」の売上金の一部(80万円)を、『川崎市子ども・若者応援基金』へ寄付し、11月27日(水)に福田紀彦川崎市長へ寄付金目録の贈呈式を行いました。
贈呈式には社長の元沢伸夫が出席しました。

はじめに元沢から寄付の目録の贈呈を行い、福田市長より感謝状を頂戴しました。

目録とともに福田市長にお渡しした今シーズンのユニフォームの背面首元には、川崎市のブランドメッセージの「川」の字と同じカラーの三本線が入っており、このデザインに込めた地域の皆様への感謝と、今後も川崎のクラブとして街のチカラとなりたいという決意を、改めて市長にお伝えしました。

福田市長からは、「日々の報道などからもバスケ界の盛り上がりを感じています。川崎ブレイブサンダースの選手が毎試合このユニフォームを着て、川崎市への想いを背負って戦ってくれていることを大変嬉しく思います。今回、『子ども・若者応援基金』への寄付をいただきましたが、篠山選手が実施している「篠山シート」や辻選手が実施している「スリーピース活動」など、個々の選手がこどもたちのために活動してくれていることにも感謝しています。」とのお言葉をいただきました。

川崎ブレイブサンダースでは、今後も川崎市を盛り上げるべく、地域やファンの皆様とともに歩みを進めていきます。

『川崎市子ども・若者応援基金』とは

「頑張る子ども・若者を応援する互助のまちづくりの推進」のために、2018年4月に川崎市が設置した基金です。個人、企業、団体から幅広く寄付を募っており、集まった寄付は頑張る子ども・若者の更なる応援や、機会格差をなくす取組に活用されます。

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