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12/7 B.LEAGUE 2019-20 第10節 GAME1 (17/60) 川崎 90-87 琉球

ダイジェスト映像

ゲームレポート

西地区で現在最高勝率の琉球を迎え、約1ヶ月ぶりのホームゲーム。

第1Q、立ち上がりは重い展開となるが、川崎が前がかりなディフェンスで琉球からボールを奪い早い展開を仕掛けると、残り4:29、22ファジーカスのパスから21カルファニが豪快なアリウープを沈め11-4。ここで琉球はタイムアウトを取るが、川崎は勢いを止めることなく27熊谷の連続得点や35ヒースのゴール下で得点を重ね、25-14で第1Q終了。

第2Q、琉球14岸本が連続でシュートを沈めると、4ブルックスの3Pシュートで残り4:17、32-26と点差を縮められる。川崎はここから24大塚が連続で3Pシュートを沈め流れを引き寄せる。琉球は4ブルックス・14岸本が3Pシュートを決め再度5点差まで詰め寄られるも、7篠山のバスケットカウント、27大塚の3Pシュートで再び点差を広げ、46-35で試合を折り返す。

第3Q、琉球が14岸本の3Pシュート、4ブルックスのダンクなどで少しずつ点差を縮めていく。一方の川崎は、激しさを増した琉球のディフェンスにターンオーバーが続き得点が伸ばせない。琉球4ブルックスの3Pシュート、さらに続くオフェンスでバスケットカウントを沈め、残り1:52、57-58と琉球が逆転。さらに川崎21カルファニが4つ目のファウルでベンチに下がるピンチを迎えるも、61-62の1点ビハインドのまま試合は最終クォーターへ。

第4Q、琉球34小野寺の3Pシュート、ファストブレイクからの0満原の連続得点で残り8:30に63-70とリードを広げたところで、川崎はタイムアウトを請求。タイムアウト後、川崎は22ファジーカスが3Pシュートを沈め点差を4点に縮めるが、そこから差を縮められず試合が進む。残り5:25、22ファジーカスがミドルシュートを沈めついに点差を2点とすると、4:30、7篠山が激しいマークをかいくぐりならがバスケットカウントを沈め、76-75と川崎が再逆転。試合は両チームがビッグプレーを連発し、リードチェンジを繰り返しながら残り1分を切り終盤戦へ。残り36秒、琉球のファウルとテクニカルファウルで得たフリースロー3本を川崎0藤井・22ファジーカスが決め87-85とリードを奪うと、ファウルゲームを仕掛ける琉球に対し0藤井がフリースローを沈めて90-87。琉球のラストオフェンス、川崎がゴールを守りきりタイムアップ。

後半、インテンシティを高めた琉球の勢いに飲まれ前半のリードを失うも、終盤の接戦を制し2連戦でまずは1勝目をあげた。

チームスタッツ

スターティングメンバー

7 篠山竜青
14 辻直人
21マティアス・カルファニ
22 ニック・ファジーカス
33長谷川技

得点、得点差の推移

得点に関するスタッツ

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「強い相手に一瞬でもソフトなプレーをしてしまうと、こういう展開になる」

前半、うちのディフェンス、ボールプレッシャーやウイングへのディナイ(パスを入れさせない守備)のところが効いていて、良いディフェンスからオフェンスも良い流れになっていたんですが、後半少しソフトに入ってしまいました。
後半が始まる前に、「出だし5分、とにかく相手よりエナジー出していこう」と伝えてはいたんですが、琉球さんのスクリーンやボールプレッシャーの一つひとつが前半とは全く違う強度があって、それに対して受けてしまったというか、こっちから先に準備をして、やりたいことをやらせないように仕向けていくことができない時間が長く続いてしまいました。
強い相手に一瞬でもソフトなプレーをしてしまうと、こういう展開になるということがよく分かった試合でした。
後半うちももう一回プレーの強度をあげて、全員でやるべきことを統一して、練習で繰り返しやってきたことを徹底してやった結果、最後にもう一度逆転して勝つことができました。
明日も強度の高い熱い試合になると思うので、良い準備をして、また明日良い試合をしたいと思います。

0藤井祐眞
「僕が出たら球際の部分を意識してやろうと思っていました」

終盤フリースローでチームの得点を引っ張っていけたのはとても良かったですが、その間にターンオーバーしてしまったり、ディフェンスでやられた場面があったのでそこは今後の課題です。試合終盤のターンオーバーは勝敗に直結すると思うので気を付けてやりたいと思います。 3Q、いいディフェンスをしていたのですが、相手のシュートが落ちたリバウンドだったり、スティールをしかけたルーズボールを取り切れなくて相手にイージースコアをされていて、そういうところが取り切れてないなと(ベンチから見ていて)思ったので、僕が出たら球際の部分を意識してやろうと思っていました。

7篠山竜青
「僕と藤井でリーグで1番のガードコンビになれるように」

前半はオフェンスもディフェンスもいい動きがたくさんありましたし、20分間いい戦いができたと思いますが、後半の20分間、琉球さんは前半とは全然質も違うプレーをしてきて、そこにアジャストできず、苦しんだ展開になり、後半の戦い方には課題が残る試合になったかなと思います。
(見どころとしてはガード対決の部分もあったかと思いますが)琉球さんのガードは攻守ともにチームをリードできる存在だったので、そこをのせないというのが一つのキーだったと思います。
僕と藤井でリーグで1番のガードコンビになれるように負けられない戦いではありましたが、いい面もあったし悪い面もあったので、明日も盛り上がるゲームになるかなと思います。

24大塚裕土
「チームに勢いを持ってこれるシュートを打てた」

チームに勢いを持ってこれるシュートを打てたので、前半はよかったと思います。後半、チームの動きが悪くなった時に自分が(流れを変える)きっかけを作れなかったので、修正しなきゃいけないと思います。
何とか勝った感じですけど、後半は相手に走られ、特に3Qは自分たちが目指しているバスケットが全くできなかったです。そこは誰かではなくチームとしてフォーカスして、コーチが求めているバスケットを全員が思い出してパフォーマンスして、自分たちで切り替えるようにならないと上(のレベル)で戦っていけないと思います。

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