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9/30 川崎市長を表敬訪問しました。

シーズン開幕を目前に控えた9月30日、代表取締役社長の元沢伸夫、北卓也ゼネラルマネージャー、佐藤賢次ヘッドコーチ(以下 HC)、篠山竜青選手、青木保憲選手の5名が、福田紀彦川崎市長を表敬訪問しました。

はじめに元沢から「昨シーズン手にすることができなかった優勝トロフィーを今年は絶対に川崎に持ち帰るという思いで全員が臨む」とご挨拶。

続いて篠山選手から「難しいシーズンになるとは思うが、みんなで1つになって団結して川崎に優勝という結果を持ち帰るので、応援よろしくお願いします」と新シーズンの意気込みをお伝えしました。

佐藤HCは「1戦1戦全力で取り組んで、試合を通して元気や勇気を与える、そして最後には優勝するという思いを選手と共有してチームを作ってきました。川崎市全体が団結できる瞬間を必ずお届けしたいと思います」と話しました。

福田市長からは「子どもたちへのメッセージやバスケ教室など、厳しい時に地域に対して何ができるか考えていただいたことに感謝しています。コートの中で1つ1つのプレーを通して感動を届けてくれることを期待したい」とのお言葉をいただきました。

最後に、篠山選手と青木選手から福田市長に今シーズン着用するユニフォームをお渡しし、活躍を誓いました。

市長をはじめ川崎の皆様からの期待を胸に、川崎に歓喜の瞬間を届けられるよう新シーズンに臨みます。

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