「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」2021-22シーズン第四弾:DRI-V Coodination Danceによるパフォーマンス
4月23日(土)に行われたB.LEAGUE 2021-21 SEASON 第33節 新潟戦において、オープニングショータイムに、日本が誇るモンスターロックバンド Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)の元ダンサー、DRI-V(ドライブ)さんが指導する子どもたち(年少~小学3年生)のダンスグループ「DRI-V Coodination Dance(ドライブ コーディネーションダンス)」にダンスパフォーマンスを披露していただきました。
DRI-Vさんは、独自に構築したリズム・ダンスとコーディネーショントレーニング(運動)を融合させたオリジナルトレーニング方法を用い、川崎市内の子どもを中心にリズム感や運動神経向上を普及する活動をしています。
また、今回の「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」は&ONEパートナーでもある株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングスサポートのもと『KAWASAKI LIGHT UP STAGE Supported by 株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス』として実施いたしました。
―パフォーマンスを終えて
バスケの試合会場でパフォーマンスをするのは初めてでしたが、たくさんの方に見ていただくことができて良かったです。
―コーディネーションについての想いとは
コーディネーショントレーニングは、幼少期に身体の動かし方を学ぶことで運動能力やリズム感を養います。リズム感はダンスだけではなく、あらゆるスポーツの土台にもなるので、小さなうちから楽しんで身につけて欲しいという想いで教えています。
―今回「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」に出演した想いとは
川崎はこのレッスンを始めた最初の場所であり、思い入れのある場所です。
今も週一回川崎の幼稚園などに教えに行っていますし、川崎の子どもたちがコーディネーションを通じて成長してくれることは嬉しいです。今後も川崎で子どもたちに教えたり、パフォーマンスする機会を提供していきたいと思います。
次回の「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」もお楽しみに!