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「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」2021-22シーズン第五弾:洗足学園音楽大学による生演奏

4月30日(土)に行われたB.LEAGUE 2021-21 SEASON 第35節 A東京戦において、スターティングメンバー紹介時に、洗足学園音楽大学 吹奏楽指導者マスタークラスの皆さんによるTIP OFF演出音楽「レッツロックオン」の生演奏をしていただきました。

洗足学園音楽大学は川崎市高津区にキャンパスを構え、2020年11月にスタートした「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」の記念すべき第一弾のパフォーマーとして出演し、TIP OFF演出の音楽「レッツロックオン」の生演奏で会場を大いに盛り上げていただきました。
今回、再びご出演いただき、シーズンの最終盤戦を戦う選手と会場を熱く盛り上げてチームの勝利を後押ししていただきました。

また、今回の「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」も&ONEパートナーでもある株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングスサポートのもと『KAWASAKI LIGHT UP STAGE Supported by 株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス』として実施いたしました。

洗足学園音楽大学 管楽器コース 吹奏楽指導者マスタークラス 3年 楠本夢菜さん(サクソフォーン)

―パフォーマンスを終えて
一昨年出演した際にも演奏に参加していたのですが、その時は会場で一席ずつ間隔をあけてお客さまが座っていたのが今回は満席に近いような状況で、お客さまの熱狂的な感じや会場の演出は、私たち学生には普段なかなかできない体験なので、とても良い経験になりました。

―コロナ禍での演奏機会と今回の編成について
少しずつではありますが、演奏の機会も増えてきてはいます。
洗足学園には3つの吹奏楽バンドがあるのですが、今回はそれぞれの中から選抜した特別編成メンバーで演奏しました。

―川崎のみなさんへ伝えたいことなど
会場にはバスケットボールファンの皆さんがほとんどだと思いますが、私たちの演奏を通じて吹奏楽やトランペットやサックスなどそれぞれの楽器にも目を向けていただき、音楽に興味を持っていただけたらとても嬉しいです。

洗足学園音楽大学の皆さんの素晴らしい演奏で今シーズンの「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」を締めくくっていただきました。
来シーズンはどんな素晴らしい方々のパフォーマンスが見られるのか、ぜひご期待ください!

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