「KAWASAKI LIGHT UP STAGE」2022-23シーズン第二弾:白土新体操クラブによるパフォーマンス
12月17日(土)に行われたB.LEAGUE 2022-23 SEASON 第12節 宇都宮戦において、川崎市宮前区を中心に活動し、2022年に創設35周年を迎えた新体操の名門『白土新体操クラブ』の皆さんに華麗な演技を披露していただきました。
音楽に合わせた華麗でアクロバティックなパフォーマンスと弾ける笑顔に、会場の多くの方が魅了されていました。
白土新体操クラブ所属
岩瀬由紀(いわせ ゆき)さん/中学2年生 インタビュー
―パフォーマンスを終えて
最初はとても緊張しましたが、とっても楽しかったです!
会場のライトも明るくてリボンを落としてしまうのではないかと心配になりましたが、落とさずに出来てとても良い経験になりました。
-これからの目標は
オリンピックに出場できるようにこれからも頑張ります!
NPO法人ミライポップ・アカデミー 理事長
白土祐史様 インタビュー
―クラブの今後の活動は
創設から35年の中で培ってきたことでもありますが、子どもたちに「やりきる」とか「力を出し切る」ということをこれからも教えていきたいと思います。また、これからより一層、新体操が世の中に発展していけるように川崎の地から活動を続けていきたいと思います。