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9/6 川崎市長を表敬訪問しました

Bリーグ10周年となる2025-26シーズン開幕に向け、9月6日(土)に代表取締役社長 川崎渉、北卓也ゼネラルマネージャー、ネノ・ギンズブルグヘッドコーチ(以下HC)、キャプテン 篠山竜青選手が、福田紀彦川崎市長を表敬訪問いたしました。

列席者それぞれから日頃の感謝とシーズンにかける意気込みをお伝えしました。ネノHCは、市長と直接お話をする機会が世界的にも稀であり光栄であると述べ、「川崎の街やファミリーを代表して戦えることはとても光栄です。良いシーズンにしていきたいと思いますし、一番大事なのは勝つことだと思いますので、ぜひ応援してください」と語りました。

今シーズンもキャプテンを務める篠山選手は、Bリーグ初年度からプレーし続ける中で、リーグのこれまでの変化とBプレミアに向けた更なる変化について言及し、「この10シーズン目という節目かつ締めのシーズン、リーグの中でもしっかり存在感をまた出せるように、そして、川崎の街の皆さんが川崎ブレイブサンダーズが強いというイメージを取り戻せるように頑張ります。引き続き、ご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」とBリーグとして節目を迎えるシーズンに向けた想いを話しました。

福田市長からは、表敬訪問直後に市役所広場で実施された出陣式について「市役所広場を使っていただけて本当に嬉しいです。正直、市役所に初めて来る人が結構多く、ここが街の役所なんだと初めて知っていただく機会にもなりますし、ブレイブサンダースと一緒に川崎っていい街だなとシビックプライドを抱いていただける、そういう空気感ってすごく大事だと思っているので、まずそこに感謝したいです。コートの中だけでなく地域への貢献というものも年を追うごとに厚みを増していて、街のパートナーだなと強く感じています」とお話しになり、ネノHCや篠山選手のメッセージを受けて「とても期待をしていますし、やっぱり強いブレイブサンダースが見たい。今シーズン期待しています」と激励の言葉をいただきました。

最後に、篠山選手より今シーズンのユニフォームを市長に贈呈し、記念撮影を行いました。

2025-26シーズンは、10月4日(土)に東急ドレッセとどろきアリーナにて広島ドラゴンフライズとの開幕戦を戦います。チーム一丸となって最後まで駆け抜けてまいります。

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