空から降ってきた可愛いヤツ!お世話係スタッフたちが語るロウルの魅力

2018年7月1日、突然空から川崎の街に落ちてきたロウルは、ひとり迷い込んだ先でバスケットボールに出会い、人間たちの”球遊び”に心を奪われ、以来マスコットとして一生懸命クラブを応援してくれるようになりました。その愛くるしさはクラブを超えて他クラブの選手、スタッフやファンの皆さまにも伝わり、「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR」で3度の優勝を飾っています。
今回はそんなロウルのお世話を担う2人のスタッフを直撃し、お仕事やロウルにまつわる秘蔵エピソードを語ってもらいました。
スタッフプロフィール
お世話係その1
メインお世話係。イベント制作会社を経て2018年にDeNA川崎ブレイブサンダースに入社。入社前からブレイブサンダースのファンで、Bリーグ初年度から試合観戦していた。ロウルの好きなところはほっぺた。「赤ちゃんがごはんをもぐもぐ食べてる時のようなほっぺたはロウルだけの魅力です」
お世話係その2
衣装係。2023年にDeNA川崎ブレイブサンダースに入社。ロウルの好きなところはわがままボディ。
実は"かわいい"はそんなに...
お世話係その1さんは、ロウルをお迎えする瞬間に立ち会ったと聞いています。どんな印象だったか覚えていますか?
お世話係その1:……実は"かわいい"という感覚はあまりなかったように記憶しています(笑)。シーズン前の出陣式でお披露目したときのファンのみなさんの雰囲気も、「かわいい」より驚きや戸惑いが勝っているように感じましたね。前マスコットのブレイビーさんが「雷リーグ」でプレーするために空に帰ると発表した直後でしたから。選手たちとも最初はかなり距離がありました。
今はすっかり選手やコーチたちと仲良くなりましたね。
お世話係その1:そうですね。ホームゲーム以外で撮影やイベントなどで会ったりするうちに少しずつ打ち解けていきました。対戦チームの選手やスタッフにもかわいがってもらえるようになって、ロウルのグッズが欲しいと声をかけてくださる選手もいて、お世話係としては嬉しい限りです。
ちなみにお世話係のお仕事ってどんなことなんですか?
お世話係その1:ロウルの日常の管理から魅力を伝えるイベントや企画を考えることが主です。会社全体としてロウルを活用するシーンが増えてきましたので、そのすべての監修も行います。ロウルはおててを上手に使えないので、メッセージの代筆やSNSの更新も。あとは僭越ながら教育係も……。「こういうことはやっちゃダメだよ」「こういうことをやるとファンの皆さんが喜んでくれそうじゃない?」と日々アドバイスしています。
「何もなくてかわいそう…」からスタートした衣装づくり
お世話係その2さんはなぜロウルのお洋服を作ることになったのですか?
お世話係その2:去年のハロウィンのときに、IRISに特別な衣装を用意したら「ロウルだけ何もなくてかわいそう…」ということになって。ただそれに気づいたのがイベント日の3日前くらいで、業者さんに依頼する時間もなかったので「既製品をアレンジして私が作ろう!」と。そうしたら社内で好評で、型紙をとればもっといろんなものが作れそうだと思ったので、その後もいろんなお洋服を作ることになりました。
お洋服作りで心がけているのはどんなことですか?
お世話係その2:ロウルは何を着ても似合うので好きにやらせてもらっていますが、実は首が詰まりやすいんです。だからといって余裕をもたせすぎるとだらしなく見えてしまうので、ロウルが苦しくないしだらしなくも見えない、ギリギリのところを調整しています。あと、お正月の鏡餅の衣装は、頭に付けたみかんが落ちやすかったので、ロウルも落ちないように頑張ってくれました(笑)。
お世話係その1:お世話係その2さんにお洋服作りの技術があるなんて誰も知らなかったので、最初は本当にびっくりでした(笑)。でもロウルがかわいいお洋服を着ることによって、ファンのみなさんがそれを楽しみに会場に来てくださるようになったんですよね。ロウルの新境地を彼女が切り開いてくれたといっても過言ではありません。
前人未到のV4へ
ロウルは現在開催中の「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2025-26」で前人未到のV4を狙っています。ぜひ、熱いメッセージをお願いします。
お世話係その1:ロウルをお迎えした当初は、ここまで幅広くみなさんに愛されるようになるとは思っていませんでしたが、ロウルの努力とみなさんの温かい応援のおかげで「Bリーグを代表するアイドル」に近い存在になりました。マスコットオブザイヤーは今年が最後の開催なので、とにかくロウルを1位にしてあげたいですし、1位以外はお世話係の責任問題と受け止める覚悟ですので、どうか投票をよろしくお願いします!
お世話係その2:ファン投票1位獲得の公約として「ロウルディナーショー」の実現を掲げていますが、本当に実現したら衣装の幅も広がるなと思って、今からあれこれ考えています。ぜひ、フォーマルな衣装を着て少し緊張した面持ちのかわいいロウルの姿を皆さんと一緒に見たいです。投票よろしくお願いいたします!
それぞれが選ぶベストショット
お世話係が選ぶベスト3
衣装係が選ぶベスト3

