Inside BRAVE THUNDERS レポート

『&ONE』 2025-26シーズンの活動実績報告

株式会社DeNA川崎ブレイブサンダースの2025-26シーズンにおけるSDGsプロジェクト『&ONE(アンドワン)』の活動実績に関して、以下の通りご報告いたします。

ホームゲームにおける取り組み

『&ONE days Supported by 味の素㈱』を開催

2025-26シーズンも川崎市共催のもと、SDGsの様々な取り組みが体験できる「&ONE days Supported by 味の素(株)」を2026年2月7日(土)、8日(日)に開催。今シーズンで通算6回目の開催となりました。&ONEオフィシャルパートナーである味の素(株)との取り組みや、川崎市立平間小学校、剛力彩芽さんとの取り組みなどが実施されました。
『&ONE days Supported by 味の素㈱』実施レポート

こども食堂応援のためのフードロス対象商品販売(川崎市内でのアジパンダ食堂開催)

まだまだおいしく食べられるのにロスになってしまう可能性のある味の素グループの商品を、川崎ブレイブサンダースへ無償でご提供いただき、ホームゲーム4試合にて販売を行いました。皆さまに応援購入いただいた売上金は、地域のこども食堂の活動支援に充てられます。

2025-26シーズンの実績
実施回数
4回

売上金
167,100円

アジパンダ食堂

フードロス対象商品を子ども食堂に直接寄付するのではなく、地域の皆さまに応援購入いただくことで、地域のこども食堂をみんなで応援する取り組みです。
活動の様子はこちら

&ONE ASSIST(アンドワンアシスト)による川崎市立新小倉小学校へのゴール寄贈

B.LEAGUEのレギュラーシーズンにおけるチームアシスト数に応じて算出される金額を、川崎市内の子どもたちのバスケットボール振興に活用する取り組み『&ONE ASSIST(アンドワンアシスト)』において、前シーズンの2024-25シーズンで積み立てた費用で、川崎市教育委員会ご協力のもと、川崎市立新小倉小学校へ屋外用バスケットゴール2基を設置しました。

2024-25シーズンアシスト数
1,244

ウォーキングラリー「&ONE WALKING」

ホームゲーム全30試合において、LINEを活用したウォーキングスタンプラリー『&ONE WALKING(アンドワンウォーキング)Supported by アシックス』を武蔵小杉駅または武蔵中原駅から東急ドレッセとどろきアリーナまでの間で実施し、シーズンを通して2,285名(1試合あたりの平均参加者76名)が参加しました。
※今シーズンよりスマートフォン必須のため、主にお子様の参加者数が減少

参考)2024-25シーズン:全32試合、5,146名(1試合あたりの平均参加者160名)参加

『フードドライブ Supported by ヨネヤマ』

賞味期限の迫った食品を回収し、フードバンクかわさきに寄付する「フードドライブ」の取り組みでは、ホームゲーム全30試合で実施し、来場者やゲストの方々から合計340食(1試合平均11食)を寄付いただきました。

参考)2024-25シーズン:全32試合、541食(1試合平均16食)の寄付

来場者数×1円を川崎市内のこども食堂へ

来場者数×1円を川崎市内のこども食堂へ寄付する取り組みでは、ホームゲーム全34試合における来場者数151,226人=151,226円に1万円弱を加えた合計16万円を、かわさきこども食堂ネットワークへ寄付いたします。

『KAWASAKI LIGHT UP STAGE Supported by GCH』の開催

株式会社ゲームカードホールディングス(GCH)ご協力のもと、試合前のショータイムに一芸に秀でた川崎にゆかりある方々へパフォーマンスいただき、川崎をより住んで幸せな街にすることに寄与することを目的に実施している『KAWASAKI LIGHT UP STAGE(カワサキライトアップステージ)』を2025-26シーズンも実施いたしました。

2025-26シーズンの実績
実施回数 4回

ホームゲームを通じた就労体験の実施

2015年よりNPO法人ピープルデザイン研究所と川崎市の協力のもと、川崎市内の就労支援機関などで支援を受けている方や、知的・精神障がいをお持ちの方へ、就労体験の機会や「働きがい」を感じてもらえる場の提供を目的にホームゲーム会場にて運営の補助をしていただいています。

&ONEオフィシャルパートナーの株式会社ゲームカードホールディングスが就労体験の協賛社として、2024-25シーズンから引き続きサポートいただきました。

ファーマーズマーケット「セレサモス」の開催

JAセレサ川崎ご協力のもと、JAセレサ川崎直営の農産物直売所ファーマーズマーケット「セレサモス」の出張販売を、今シーズン4回開催いたしました。地元野菜を地元で販売・消費する”地産地消”の促進と、輸送によるCO2排出の削減に貢献いたしました。

「カーボン・オフセット」を導入した試合運営

CO2等の温室効果ガスの排出について、排出される温室効果ガスを埋め合わせる「カーボン・オフセット」を株式会社UPDATER(みんな電力)協力のもと今シーズンも導入し、ホームゲームを運営いたしました。

リサイクル素材のユニフォーム・シューティングシャツ

2025-26シーズンにおいても、リサイクル素材を採用したユニフォームおよびシューティングシャツをアシックスジャパン株式会社より提供いただき、選手たちはシーズンを通して着用して戦いました。また、選手およびチームスタッフが着用するオフィシャルスーツについてもカーシーカシマ株式会社提供によるリサイクル素材を採用しています。

リサイクル素材を使用し、一人ひとりの個性に合わせてサイズを選べるレプリカユニフォームの販売

今シーズンも引き続き「誰一人取り残されない」世界の実現とファンの皆さま一人ひとりが自分らしさを表現し楽しみながら観戦できる環境の実現に向けて、年齢や性別・体型にとらわれず、それぞれの趣向や個性に合った着こなしができるようレプリカユニフォームサイズのバリエーションを増やして販売しました。

車いすTouch Hoops Supported by GCH

アリーナの近隣のお子さまや、試合へご来場いただいたお客さまに、気軽に車いすバスケットボールを体験いただき、身近に感じてもらう車いすTouchHoopsを、サンダーススクエアにおいて今シーズンもホームゲーム全34試合で実施いたしました。(雨天・荒天時除く)

その他の取り組み

第9回 企業・法人向けSDGsフォーラム

2025年7月2日(水)に持続可能な開発目標(SDGs)に関心のある法人や企業を対象としたSDGsフォーラム(第9回)を開催いたしました。川崎市福田市長をはじめ、「かわさきSDGsパートナー」を中心に川崎で活躍される企業をゲストスピーカーにお迎えし、各企業が取り組むSDGsの具体的な事例を中心に講演していただきました。

『THE LIGHT HOUSE KAWASAKI BRAVE THUNDERS』でのこども食堂実施

『THE LIGHT HOUSE KAWASAKI BRAVE THUNDERS』では、日本ダスト株式会社ご協力のもと、月に1回「こども食堂」を実施しています。近年、共働きのご家庭が一般的になってきたことにより、1人で食事をとるこどもが増加しています。そうしたことによる「孤食」や「関係性の貧困」を少しでも解消するために、“学校もクラスも違う友だちとワイワイ楽しく食事ができる場所”を提供することを目的としています。

再生可能エネルギーの活用と川崎ブレイブサンダース電気

2021年8月より、クラブハウスで使用する電力を、株式会社UPDATERを通じて株式会社イスズが運営する牧野太陽光発電所(相模原市緑区)で発電された電力を中心にした再生可能エネルギー100%の電力プランに切り替えており、神奈川県内で生産された電力を県内で消費する「電力の地産地消」の実現に取り組んでいる他、2021年9月には、再生可能エネルギーの発電元である牧野太陽光発電所のネーミングライツを取得し、「川崎ブレイブサンダース太陽光発電所」が誕生しました。

また、ファンの方々がSDGsを身近に感じ、再生可能エネルギー100%電力の使用を通じてCO2排出量の削減などに気軽に取り組んでいただくことで、より一歩クラブと共にSDGsを推進してもらいたいという想いから『川崎ブレイブサンダース電気』プランを販売しています。オフシーズン中には、選手が株式会社UPDATERに訪問し、『川崎ブレイブサンダース電気』プラン加入者と「&ONE」の取組や再生可能エネルギーについて楽しく学ぶイベントを開催いたしました。
「川崎ブレイブサンダース太陽光発電所」誕生のお知らせ
再生可能エネルギー100% 家庭向け「川崎ブレイブサンダース電気」の販売開始

川崎市ミニバス大会「ミニモンスターバッシュ2025-26」開催

川崎市が舞台のバスケ漫画「あひるの空」の作中に登場するバスケットボール大会「モンスターバッシュ」にちなんだイベントで、一般社団法人川崎青年会議所の主催により、川崎の将来を担う健全な人材育成を目的として2008年から13回にわたり開催されており、2019年度から川崎ブレイブサンダースが主催者として運営を引き継いでいます。2025-26シーズンにおいても株式会社横浜ユーポスを大会スポンサーにお迎えして開催いたしました。

NICK FAZEKAS CUP U10 BASKETBALL CHAMPIONSHIP 2026 Supported by DIA STAFFの開催

2023-24シーズンをもって現役を引退したニック・ファジーカス氏の名前を冠し、育成年代の実践・活躍の場として継続的に開催する大会を2026年6月28日(日)に実施いたしました。今回で3度目となる今大会も昨年と同様に、小学生の中でも比較的試合機会の少ないU10カテゴリーの世代を対象に日ごろの練習の成果を発揮できる場として開催いたしまた。

その他、これまでの『&ONE』の取り組みについてはこちら

川崎ブレイブサンダースでは、2020年9月に川崎市とSDGsの推進に関する協定を締結し『&ONE』プロジェクトを発足して以降、バスケットボールやホームゲームを通じて、すべての人に「健康」と「働きがい」の機会を提供し、川崎をより「住んで幸せな街」にすることに取り組んでまいりました。これまでも行政やパートナー企業との連携や取り組みの数、先進性においては積極的に取り組んでまいりましたが、今後も地域の皆さまと共に新たな取り組みにチャレンジし、「誰でも、気軽に、楽しい」SDGsを推進してまいります。