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「川崎ブレイブサンダース太陽光発電所」誕生のお知らせ

このたび、川崎ブレイブサンダースが取り組むSDGsプロジェクト『&ONE(アンドワン)』の一環として、クラブハウス「BRAVE THUNDERS HALL(以下 BTH)」で使用している再生可能エネルギーの発電元である株式会社イスズ(本社:川崎市中原区)が運営する牧野太陽光発電所(相模原市緑区)のネーミングライツを取得し、新名称をクラブ名が付いた「川崎ブレイブサンダース太陽光発電所」に決定いたしました。

BTHでは2021年8月より、みんな電力株式会社(本社:東京都世田谷区)を通じて牧野太陽光発電所で発電された電力を中心にした再生可能エネルギー100%の電力プランに切り替えており、神奈川県内で生産された電力を県内で消費する「電力の地産地消」の実現に取り組んでいます。

今回、ネーミングライツを取得し新たに『川崎ブレイブサンダース太陽光発電所』とすることで、ファンの皆さまをはじめとする多くの方に再生可能エネルギー電力を知っていただき、再生可能エネルギー発電所の更なる発展とCO2排出量の削減による環境保護への貢献を目指してまいります。

なお、みんな電力株式会社ご協力のもと、ファンの皆さまもお申込みでき、『川崎ブレイブサンダース太陽光発電所』を応援できる電力プランの販売準備を進めております。

ファンの皆さまが川崎ブレイブサンダースを応援しながら一緒に楽しくSDGsに取り組めるようなプランを準備してまいりますので、詳細が決まり次第発表いたします。
BTHの電力切り替えのお知らせはこちら

『川崎ブレイブサンダース太陽光発電所』の誕生を記念して北GMと綱井選手が発電所を現地視察しました

訪問当日は猛暑日の中、株式会社イスズ様、みんな電力株式会社様にご案内いただき、太陽光発電施設を見学させていただきました。 山の中の広大なソーラーパネルに、見学に参加した北GM、綱井選手も圧倒されていました。

綱井勇介選手コメント
クラブハウスで使用する電力が作られている太陽光発電所にお邪魔させていただき、太陽光発電の仕組みや世界の気候変動の問題についても伺う事ができました。身近なところからSDGsに興味を持って、皆さんも一緒に楽しく取り組んでいきましょう!

元沢伸夫 代表取締役社長コメント
この度、イスズ様、みんな電力様ご協力のもと、牧野太陽光発電所のネーミングライツを取得させていただき「川崎ブレイブサンダース太陽光発電所」と命名させていただきました。
今回初めて太陽光発電所を見学させていただきましたが、その迫力に圧倒されました。神奈川で再生可能エネルギーの地産地消ができること、そしてこの発電所で作られた電力をファンの皆さまにもお届けできることを大変嬉しく思っております。
川崎ブレイブサンダースではクラブ一丸となって引き続きSDGsに取り組んでまいりますので、ファンの皆さまも出来ることから一緒に、楽しみながらSDGsに取り組んでいきましょう!

「&ONE」プロジェクト

川崎ブレイブサンダースは、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むプロジェクト「&ONE」(アンドワン)を発足いたしました。
バスケットボールを通じて、すべての人に「健康」、「働きがい」の機会を提供し、ホームである川崎をより「住んで幸せな街」にすることに一層、力を入れて取り組んでいきます。
「&ONE~KAWASAKI BRAVE THUNDERS SDGs CHALLENGE~」特設ページはこちら

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