横須賀市立桜小学校「バスケットボールふれあい授業」
2月1日(水)、横須賀市立桜小学校で「バスケットボールふれあい授業」が行われ、#0藤井祐眞、#9栗原貴宏、#11野本建吾の3選手が参加しました。
この授業は、体を動かすことやスポーツの楽しさを伝え、トップレベルの選手を間近で感じることで、子ども達に夢や感動を与えることを目的として開催されており、今回は桜小学校5年1組、2組の63名と一緒に体育の授業を行いました。
まずは準備運動の後、3グループに分かれて、パス、ドリブル、シュートを練習しました。
藤井選手と一緒にドリブルの練習。
栗原選手はシュートのコツを伝授しました。
パスの先生、野本選手は「ケンさん!」と子どもたちに大人気。
授業の後半はミニゲーム。選手が見せるロングシュートやアリウープには大きな歓声があがっていました。
質問タイムではたくさんの手が挙がり、「身長は何センチですか」「ごはんはどれくらい食べますか」といった質問や「楽しかった!」という感想が出ました。
元気いっぱいの児童のみなさんと一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。
桜小学校のみなさん、ありがとうございました。