台湾東部地震に対する募金のお礼とご報告
2月16日、17日に川崎市とどろきアリーナで開催されたレバンガ北海道戦において、2018年2月6日深夜に台湾東部で発生したマグニチュード6.4の地震を受け、公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)、並びに一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ(WJBL)が中心になって行う募金活動の趣旨に賛同し、バスケットボールファミリーの一員として、被災された台湾の方々の復興の一助としていただくことを目的に、募金活動を行いました。
結果を以下のとおりご報告いたします。
2月16日:14,695円
2月17日:16,952円
募金総額:31,647円
ご協力いただきました皆さまに心から厚くお礼申し上げます。お預かりした募金は、全額を公益財団法人日本バスケットボール協会に預け、チャイニーズ・タイペイバスケットボール協会を通じ、特に被害の大きかった花蓮県のバスケットボール協会へとお渡しをする予定です。