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1/13 第96回 天皇杯 3次ラウンド 川崎 72-62 千葉

ゲームレポート

川崎にとっては緒戦となる、第96回天皇杯3次ラウンドのこの試合。相手は一昨年の天皇杯で敗れている千葉ジェッツ。

1Q、千葉がトランジションの早いバスケで先行するが、川崎も#22ファジーカスの得点で点差を縮めると、#0藤井・#27熊谷が立て続けに3Pシュートを沈め残り3:30には15-13と逆転。その後はリードチェンジを繰り返しながら試合が進み、19-21で1Q終了。

2Q、お互いに気迫のディフェンスで相手にゴールを割らせず、得点が伸びずに試合が進む。26-26で残り4分をきると、ここから千葉が#2富樫のアシストから#22サイズ・#21エドワーズの得点で26-32とリードするが、川崎も#35ヒース・#22ファジーカスの得点で再び点差を縮めると、前半のラストプレーで#0藤井がレイアップを沈め、35-35の同点に追いつき試合を折り返す。

3Q に入っても、試合のペースを掴みかけたところでディフェンスや得点で相手の流れを断ち切り、両チーム譲らず試合が進む。終了間際、#2富樫の3Pシュートが決まり52-55と千葉3点リードで最終クォーターへ。

4Q、川崎が追いついては千葉が引き離す展開が続くが、残り7分をきったところで川崎#7篠山がパスをカットすると、そのままボールを持ち駆け上がり、千葉#2富樫のファウルを受けながらシュートを沈め60-58と逆転。さらに#34アギラールの得点で62-58と、このクォーター初めて2ポゼッションの差が開く。千葉も#11ショーターの1on1で得点をあげてくるが、川崎は#14辻󠄀が残り2:07に3Pシュートを決めると、千葉のタイムアウトを挟んだ残り1:16でも3Pシュートを沈め70-62とこの試合最大のリードを広げる。千葉の最後の猛攻に対し、川崎は全員でディフェンス、リバウンドでゴールを守りきり、72-62でタイムアップ。

リードチェンジを繰り返した激闘を、川崎が終盤の勝負どころで制し勝利。大きな価値のある勝利で、昨年果たせなかった天皇杯獲得に向けて一つ駒を決めた。

チームスタッツ

スターティングメンバー

#0 藤井祐眞、#14 辻󠄀直人、#22 ニック・ファジーカス、#33 長谷川技、#35 ジョーダン・ヒース

得点の推移

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「『ここでバスケットボールの面白さを伝えられなかったら、もう試合できない』というくらいの想いで、今日の試合に臨みました」

今日はシーズン前半戦の集大成と位置づけて準備をしてきました。前半なかなかうまくいかないところもありましたが、うまくいかないことに一つひとつ向き合いながら、コツコツ積み重ねてきたことを全部出そうと、それを選手が40分しっかり出し切ってくれたのが、今日の試合で一番良かったところだと思います。

リーグでも一番と言ってもいいくらいオフェンス力のある千葉さんを相手に、後半、特に4Qを7失点に抑えられたのは、本当にチームのディフェンスが機能した証拠だと思います。一番の勝負所でこういうディフェンスができるチームを今までずっと目指してきましたし、その質を上げていくことが、川崎がこれから浮上していくためのポイントだと思っています。 細かな課題もありますので、しっかりとチーム全体で共有して、さらに強いチームを作っていければと思います。

もちろん結果を追求していましたし、勝つためにここまでしっかりと準備をしてきましたが、緊急事態宣言という大変な状況の中で、お客様がアリーナに来てくれて試合ができる、そのことをとても重く受け止めていた、といいますか「ここでバスケットボールの面白さを伝えられなかったら、もう試合できない」というくらいの想いで、今日の試合に臨みました。勝つためにゲームプランを作るという部分と、何か伝えなければいけないという部分、その2つの面でかける想いの強かった試合でした。

7篠山竜青
「『今シーズンこういう戦いをして勝っていきたいんだ』ということを表現することができた」

前半戦の集大成という位置づけの試合だということを賢次さんからも言われていましたし、今シーズンやってきた基本の形を全て出そうと言われて今日の試合に向けて準備してきました。試合に出た選手それぞれがしっかりと仕事をして、チームがやりたかったこと、「今シーズンこういう戦いをして勝っていきたいんだ」ということを表現することができた良いゲームだったと思います。

40分間の全ての時間をずっとリードしていくというのはなかなか難しいレベルの試合の中で、3Qまで千葉さんにリードされる場面もありましたが、最終的には62失点に抑えることができのは、賢次さんもよく「試合の中で良い時間帯も悪い時間帯もボディーブローを打ち続けることで、最後の5分、3分でしっかりと粘って勝ち切る」という、うちがやりたいプレーを今日は表現できたと思います。

14辻直人
「本当に『チームが一つになって戦って、この勝ちに繋がったな』と思える試合でした」

なかなか難しい試合だったのですが、僕がミスをしてもみんながカバーしてくれたのをすごく感じましたし、我慢するところは我慢して、本当に「チームが一つになって戦って、この勝ちに繋がったな」と思える試合でした。リーグ戦でなかなかうまくいかないことも多かったのですが、今日を機に、川崎ブレイブサンダースらしいチームになっていくんじゃないかと自信のついた試合でした。

今シーズン、個人的に「勝負の年」と言っているのですが、自分が結果を出すことによってやはりチームのタイトルにも繋がると思っていますので、タイトルは一つでも多く取りたい、と強い想いがあります。

33長谷川技
「こういう状況下で来てくれたファンの前で勝利することができて本当に良かった」

勝って良かったです!ディフェンスもしっかりとできましたし、オフェンスでも大事なところで3Pシュートを決めることができました。こういう状況下でも、今年最初のホームゲームへたくさんのファンの皆さんが来てくれて、その前で勝利することができて本当に良かったです。

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