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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 11/15 B.LEAGUE 2020-21 第9節 GAME2 (15/60) 川崎 82-93 富山

ダイジェスト映像

ゲームレポート

新加入#5ボンズの活躍で勝利を収めたGAME1から一夜明けてのGAME2。

開始から富山が攻勢に出る。#11宇都が自ら仕掛けて得点や、ディフェンスを引きつけてのアシストで得点を量産。開始3分半で4-12とリードを許したことで川崎 佐藤HCはタイムアウトを請求。川崎はメンバーを入れ替えると、交代で入った#11増田・#5ボンズ・#24大塚らが得点をあげ、残り2:33には16-18と迫る。しかし富山も#34スミスのインサイドプレー、#77岡田の3Pシュートで再び点差を離され、19-27で1Q終了。

2Q、川崎は#22ファジーカスが立て続けにネットを揺らし得点を重ねるが、富山も#31城宝の3Pシュートや#34スミスのゴール下で得点。31-39と8点差のままオフィシャルタイムアウトを挟むと、富山がここから#34スミスのインサイド、#32マブンガのディープ3Pシュート2発など2-12のランで一気に点差を広げ、35-53の18点差で試合を折り返す。

3Q、#14辻󠄀・#34アギラールが立て続けに3Pシュートを沈め、川崎が追い上げる。残り4:22には#22ファジーカスのバスケットカウントで51-61と10点差に迫る。一気に同点へと向かいたい川崎だったが、富山もここから#34スミスのリバウンドショット、#21橋本の3Pシュートで再び点差を広げてくる。58-74で最終クォーターへ。

4Q、富山#32マブンガの連続バスケットカウントで60-80と早々に点差を20点台に乗せられるが、川崎は集中を切らさずゴールアタックを続け、#0藤井・#22ファジーカスの得点で再び点差を詰めていく。残り2:33、#0藤井の3Pシュートで76-85と1桁点差に。しかし、富山#34スミスの得点で再び2桁差に戻されると、その後は追撃のシュートが決まらず試合が進み、82-93でタイムアップ。

川崎にとっての難敵・富山に連勝とはならず、今節1勝1敗で星を分けると、再び順位が入れ替わり川崎は東地区4位に後退してリーグ中断期間へ入ることとなった。

チームスタッツ

スターティングメンバー

#7 篠山竜青、#14 辻󠄀直人、#22 ニック・ファジーカス、#33 長谷川技、#34 パブロ・アギラール

チーム比較

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「課題が明確になりました」

今日の試合、富山さんは昨日とは守り方を変えて対策されていたと思うんですが、ディフェンスの強度を上げて激しくこられたところにオフェンス面での対応が少し遅れたのと、富山さんの切り替えの速さに対応できず、「ボールプレッシャーをかけて遅らせてタフにやっていこう」という、うちがやりたいディフェンスが出だしでできませんでした。それがズルズルと続いて前半53失点をしてしまったというのが敗因のすべてと思います。後半は、47得点という結果の通り、オフェンスもしっかり対応できたと思いますが、最後まで覆すことができませんでした。

同じようなパターンでの敗戦が多いのですが、課題が明確になりましたので、そこを乗り越えてチームが成長できるよう、またしっかり練習してとどろきに戻って来たいと思います。

0藤井祐眞
「もっと違う攻め方をしなくてはならなかった」

今日は特に前半マブンガ選手がニック(・ファジーカス)に対してタフにディフェンスしてきて、それに対してアジャストできなくて逆に走られたりしていい流れにできず、後半だんだんアジャストして良くなってきたかと思ったのですが、なかなか追いつくことができなかったので、もっと違う攻め方をしなくてはならなかったかなと思います。

(自身のプレーについて)僕自身チームが苦しい時であったり負けそうな時にチームに勢いを与えられるようなプレーをしたいと思っています。今日も途中にエナジーを与えられたかなと思う部分もあるので、もっと早い段階から積極的にアグレッシブにプレーできたら良かったかなと思います。3連勝でバイウィークを迎えたかったですが、気持ちを切り替えて12月からの試合にまた臨みたいと思います。

34パブロ・アギラール
「自分たちの本来の姿をコートで見せられなかった」

今日は自分たちのバスケットができず、あまり良くない試合だったと思います。昨日のようないい試合運びにしようとしていたのですが、序盤から少し焦りがあったりと、今日は全く違う結果になってしまいました。自分たちの本来の姿をコートで見せられなかったですし、昨日とは違うチームのようなプレースタイルだったと思います。

この15試合、チームですごくいいバスケットをできてきていますが、負けた試合は自分たちのやり方を形にできなかった試合だと思います。自分たちは、何ができて何をしなければいけないのかと見つめ直して、チームとしても個人としてもまた強くなっていかなければいけないと思います。

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