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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 3/28 B.LEAGUE 2020-21 第29節 GAME2 (48/60) 川崎 77-71 滋賀

ダイジェスト映像

ゲームレポート

ディフェンスから試合のペースを掴み勝ち切ったGAME1から一夜明けての滋賀戦GAME2。

1Q、序盤から両チームとも自分たちのオフェンススタイルで得点をあげ、スコアが離れずに試合が進む。18-20で1Q終了。

2Qに入ると、一転して得点の勢いが止まりローテンポな展開に。川崎は#35ヒースが前半で3つ目のファウルをコールされベンチに下がると、滋賀は#5ハミルトンが積極的なゴールアタックで得点をあげ、35-35の同点で試合を折り返す。

3Q、3ファウルの#35ヒースをベンチに温存する川崎に対し、滋賀はエース#5ハミルトンにボールを集める。川崎も#22ファジーカスが得点を牽引して点差を離されずに試合を進め、49-51で最終クォーターへ。

4Q、開始最初のプレーで川崎#0藤井が3Pシュートのバスケットカウントで4点を獲得。さらに直後の滋賀オフェンスを#34アギラールがスティールしそのまま速攻へ持ち込みダンク。55-51となったところで滋賀がタイムアウトを取ると、#11今川の連続得点で55-55のタイスコアに戻すが、川崎は#22ファジーカスのポストプレーで再びリード。65-63の川崎2点リードで残り3分をきると、川崎は#0藤井のアシストから#34アギラールのゴール下、さらに#0藤井のスティールから#24大塚がファウルをもらいフリースローで得点、残り1:16には#0藤井が自ら3Pシュートを沈めて71-65とリードを6点に広げる。滋賀も#5ハミルトンの得点で最後まで粘るが、川崎が守りきり77-71でタイムアップ。

試合終盤まで点差の離れない接戦が続いた中で、この日も#0藤井と#34アギラールのディフェンスから勝利への活路を見出し勝利。苦しい2連戦となりながらもしっかりと勝ち星を手にし、連勝を3に伸ばした。

チームスタッツ

スターティングメンバー

#7 篠山竜青、#14 辻󠄀直人、#22 ニック・ファジーカス、#33 長谷川技、#33 ジョーダン・ヒース

チーム比較

試合後コメント

佐藤賢次ヘッドコーチ
「勝ち切れるチーム力がついてきた」

今日は高見俊翔くんの卒団の日だったので、絶対に負けられないという思いで試合に臨みましたが、勝利で彼を送り出すことができてよかったです。

試合の内容については、滋賀さんに非常にタフなディフェンスをされていた中で、良いシュートチャンスは作れていたとは思います。シュートが手からボールが離れるギリギリのところまで相手が手を伸ばしてきたりフィジカルにコンタクトしてくる中で、シュートがなかなか入らない展開になりましたけど、そういう展開でも我慢して、我慢して、絶対に流れはくるからやり続けようと言い続けていました。それが第4Qのランにつながったのかなと思います。我慢しきれずに勝ちきれなかった試合が、シーズン前半に多かった中で、勝ち切れるチーム力がついてきたなと思いますが、もっともっと強くなっていけるという実感にもなりました。

相手のエースのハミルトン選手には28点取られましたが、ほとんどのシュートがタフな形に仕向けられてたと思います。やられてもやられても、このディフェンスを続けていけば相手が崩れてくると信じてやり続けることができましたし、タイムアウトの時などにも「このままやり続けていこう」という声がチームから出てくるのでそのあたりは成長だと感じています。

#7 篠山竜青
「我慢比べの部分で40分間質を落とさずにディフェンスできた」

滋賀さんもハードにプレーしてきて試合を通して質の高いゲームになったと思います。我慢比べの部分で40分間質を落とさずにディフェンスできたことが勝因だと思うので、今日のような勝ち方はチームにとってとても大きな一歩になったと感じています。

#14 辻直人
「食らいついていけたことで第4Qの自分たちの流れを持ってくることができました」

昨日は滋賀のディフェンスにに対して手こずってしまいましたが、今日は最初からアタックしていこうと思って、そのアタックの仕方もチームで話し合って、準備していたことができたかなと思います。(佐藤)賢次さんも言ってましたが、この試合を勝てたというのは非常に良かったと思っています。

今まではシュートが入らなくて集中が切れてしまってディフェンスのミスが生まれる場面がありましたが、今日はそれが少なかったとですし、食らいついていけたことで第4Qの自分たちの流れを持ってくることができました。

#34 パブロ・アギラール
「自分たちがやるべきことをしっかりと落ち着いてやれた」

昨日が厳しい試合だったので、今日も勝つことができてよかったです。相手のやりたいバスケットボールをさせないようにすることが今日の課題でした。自分たちがやるべきことをしっかりと落ち着いてやれたことが今日の勝利に繋がりました。昨日・今日のような試合がチームを成長させると思いますし、これからチャンピオンシップに行くまでしっかりと勝っていかなければならないので、チームとしていい状態に持って行けるように日々の試合の中で学んで成長していきたいと思います。

(ここ最近ビッグラインナップの形が多いことについて)ビッグラインナップについてはここ最近で急成長していると感じていますし、天皇杯で優勝できたことが自信にもなっています。熊谷選手や(マティアス・)カルファニ選手が怪我で離脱していることもあって、僕とニック(・ファジーカス選手)とJ(ジョーダン・ヒース選手)の形でのビッグラインナップでプレーする時間が自然と増えてきているので、その分、連携が強化できていると思いますし成長していると感じています。ビッグラインナップを成長させ続けることが優勝にも必要だと思うので、これから先も成長させ続けたいと思います。

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