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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 1/29 B.LEAGUE 2021-22 第19節 GAME1 (29/60) 北海道 91-109 川崎

相次ぐ試合中止により、川崎にとっては1月9日以来3週間ぶりの試合となる今節。相手は10月以来の対戦となるレバンガ北海道。

開始からシュートが好調な川崎が2Q開始2分で20点までリードを広げるが、ここから北海道が大黒柱の#8ブルックスを中心に追い上げ、3Q終盤には1点差となる。しかし4Qに入ると川崎がディフェンスで一気に試合の流れを掴み、北海道を引き離すとオフェンスでも109点をあげ、109-91で川崎が点取り合戦を制す。

1Q 29-18
ブランクを感じさせない好調なシュートタッチで川崎が序盤からリードを奪う。

#22ファジーカスとのハイ・ローから#35ヒースのダンクで川崎が先制。さらに#22ファジーカスの3Pシュート、#23ジャニングのポストプレーで残り5:55には15-6と川崎がリードを広げる。ここから北海道も#24ブルックスのアウトサイドシュートで得点を伸ばしてくるが、#23ジャニングの2本の3Pシュートや#11増田のスティールからのレイアップで川崎が得点を重ね、29-18の2桁リードで1Q終了。

2Q 26-23
両チームの特別指定選手が試合の流れを作る活躍。川崎が一時20点までリードを広げるも北海道が追い上げ後半へ。

#3米須のアシストから#13前田の3Pシュート、直後のオフェンスでは#3米須が自ら仕掛けてバスケットカウントを獲得するなど存在感を発揮。残り8:11には#22ファジーカスの3Pシュートで40-20と川崎がリードを20点まで広げる。北海道も#24ブルックスの3Pシュート、#5ミラーのインサイドで流れを引き戻すと、特別指定の#66松下がディープ3Pシュート、ブロックを躱すダブルクラッチでの得点などで北海道ファンを沸かせる。終了間際、北海道#8ブルックスのアタックをチームディフェンスで止めると、残り0:02に川崎#0藤井が3Pシュートを沈め、55-41で試合を折り返す。

3Q 23-32
エースが爆発の北海道にビッグクォーターとされながらも、リードを渡さず最終クォーターへ。

#24ブルックス・#4寺園と北海道が連続得点をあげて早々に点差を1桁にする。さらに#24ブルックスは2本の3Pシュートと沈めてエースの本領を発揮。川崎も#22ファジーカス・#0藤井の得点で決め返し、リードを保ちながら試合を進めるが、北海道#0橋本のスティールから#21ロングのダンク、さらに#0橋本がスティールから自らレイアップを決めて残り2:15、70-68の2点差となったところで川崎 佐藤HCはタイムアウトを請求。その後北海道#66松下にバスケットカウントを決められて1点差まで迫られるが、#23ジャニング・#13前田の3Pシュートで78-73とリードを守り切り最終クォーターへ。

4Q 31-18
開始早々にディフェンスで流れを掴んだ川崎が北海道を引き離し勝利。

3Qに北海道#0橋本にやられたプレーをお返しするかのように、#0藤井がスティールから#11増田のバスケットカウント、直後にも#0藤井がスティールからレイアップを沈めて、残り9:17で川崎が83-73と再びリードを2桁に広げる。#24ブルックスに対してダブルチームで徹底マークをかける川崎に対し、北海道は#21ロングが得点をあげるが、川崎も#23ジャニングが冷静にシュートを沈めると、オフィシャルタイムアウト明けにも#0藤井が連続得点をあげて残り4:27には98-83とさらに点差を広げる。川崎は#11増田の連続3Pシュートで得点を100点に乗せるなど最後まで攻めの姿勢を崩さず、109-91でタイムアップ。




佐藤賢次ヘッドコーチ
「激しいディフェンスができて流れを引き戻すことができた」

大変な状況の中こうして試合ができたことに感謝しています。ベンチ周りにも川崎のユニフォームを着て応援してくださっている方もたくさんいたので、いい試合を見せられて良かったです。

試合から離れていたので何を頑張るのかというのをチーム全体で共有し、コントロールできたのが大きかったと思います。3Q苦しい展開になり点差が詰まったんですけど、そこで集中力を切らさずに我慢しようと声をかけ合いました。ディフェンスからいい流れを作るのが自分たちの勝ちパターンなので、激しいディフェンスができて流れを引き戻すことができたのが良かったです。

前回とどろきで対戦した時、GAME2では対策されて負けてしまったので自分たちがやるべきことを明確にして、出だしから相手のエナジーに負けないようにいい準備をしたいと思います。

#11 増田啓介
「しっかりと自分自身の役割を果たせた」

まずはこうして試合ができるということに感謝です。会場にも川崎のファンの方が来てくださいましたし、そういうのは本当に力になるのでまずはそこに感謝したいと思います。ありがとうございます。

チーム練習がいつも通りできてない中で迎えた試合だったんですがしっかりと自分自身の役割を果たせたかなと思います。前回はGMAE2で負けてしまっているので相手も対策してくる中でどう自分たちがステップアップできるかが重要だと思うのでそこを意識したいと思います。

#22 ニック・ファジーカス
「全員がエナジーを持ってプレー出来た」

ここ最近試合をすることが出来ていなかったので、自分たちが試合を出来る喜びがすごくありました。全員がエナジーを持ってプレー出来たと思います。

(自身の活躍について)試合の初めからシュートタッチがいいと感じていて、試合を通じて継続できて良かったです。一番大事なのは試合に勝つことなので、しっかり勝てたことが何よりも収穫だったと思います。

(明日に向けて)久しぶりの試合でしたが、明日も勝利できるようしっかり準備して2連勝して川崎に帰りたいと思います。

#23 マット・ジャニング
「チームとしてアタックできたことが向こうのディフェンスにプレッシャーをかけることにつながりました」

3週間試合ができていなかったですが、出だしにエナジーが出たところは良かったと思います。北海道さんも3Qにしっかり立て直してきて、自分たちもよくない展開になってしまった部分はありましたが、最後の10分しっかりと戦えたことが今日の勝因だと思います。

(今日の自身のパフォーマンスについて)自身のパフォーマンスはよかったです。アグレッシブにシュートを打てていたと思いますし、特に3Qの終わりから4Qの頭にかけてしっかりといいポジションでいいシュートが打てました。チームとしてアタックできたことが向こうのディフェンスにプレッシャーをかけることにつながりました。自分たちが正しいことをできたという結果だと思います。

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