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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 4/17 B.LEAGUE 2021-22 第31節 GAME2 (47/55) 広島 77-106 川崎

川崎が前半のビハインドから3Qに逆転し勝利したGAME1から一夜明けての、広島ドラゴンフライズ戦GAME2。

開始から高確率で3Pシュートを決める川崎が優位に試合を進めていく。広島のゾーンディフェンスをトランジションの早い展開で攻略した川崎が、27点リードで前半を折り返す。

後半、広島が追い上げをみせるが、長年一緒にプレーしてきた広島#3辻のノールックパスを川崎#0藤井がカットし#35ヒースのアリウープにつなげる。このプレーで勢いを取り戻した川崎がリードを最大38点まで広げ勝利。

1Q 31-15
10得点をあげた前田の活躍で川崎が抜け出し、16点リードで1Q終了

前日26得点の#23ジャニングの3Pシュートで川崎が先制。広島も#24メイヨ・#0寺嶋がアウトサイドのシュートを決めて応戦。残り6分で11-10の状況から、川崎は#13前田と#22ファジーカスの得点で残り2:28には24-14とリードを広げる。#13前田はさらにジャンプショット・3Pシュートと調子の良さを感じる思い切りの良いシュートで次々にネットを揺らし、31-15で1Q終了。

2Q 30-19
広島のゾーンディフェンス攻略に成功した川崎が一気にリードを広げ、27点差で後半へ。

広島が#4青木・#3辻の3Pシュートで広島が追い上げる。広島のゾーンディフェンスに得点ペースを落とす川崎だったが、#7篠山の鋭いアシストから#35ヒースがバスケットカウントを獲得すると、ここからトランジションの早いオフェンスでディフェンスの形が整う前にパスで得点につなげた川崎が43-26とリードを広げてオフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#7篠山が3Pシュートのバスケットカウントでリードを20点に乗せると、#35ヒースのインサイド、#20綱井のフローター、終了間際にも#23ジャニングの3Pシュートで61-34と川崎が27点リードで試合を折り返す。

3Q 26-18
川崎が攻守にリズム良く試合を進め、さらにリードを広げて最終クォーターへ。

広島が#24メイヨの得点で残り5:50には68-46と点差を縮めてくるが、続く広島のオフェンスで#3辻󠄀のノールックパスを読み切った川崎#0藤井がボールを奪うと、ファストブレイクから#35ヒースがアリウープ。このプレーで流れを断ち切った川崎が、#22ファジーカスのバスケットカウントなどで再び広島を引き離すと、さらに#13前田・#34アギラールの得点でリードを広げ、87-54の33点リードで最終クォーターへ。

4Q 19-23
広島に大きく点差を縮めさせず106-77でタイムアップ。

#35ヒース・#11増田の得点で川崎がスコアを106まで伸ばすと、ベンチプレーヤーもしっかりと試合をクロージングさせ、106-77でタイムアップ。




佐藤賢次ヘッドコーチ
「ベンチから出たメンバーがそれぞれ強みを発揮してくれて、いいゲームになった」

昨日の試合を受けて、反省すべきところ、続けるべきところをしっかり整理しました。前半にそれらを選手がしっかり遂行してくれたことと、あとはベンチから出たメンバーがそれぞれ強みを発揮してくれて、いいゲームになったと思います。

(昨日からの変更点について)大きくは変えていなくて、昨日の後半にやれたディフェンスを前半からやりましょうという部分と、オフェンスについては広島さんがどこを守ろうとしてくるかが昨日の試合で見えたので、そこに対していいスペーシングで攻められるようにと指示をしました。

(CS進出およびファンに向けて)今日もたくさんの応援ありがとうございました。現地で応援してくださった方も配信で応援してくださった方もいつもありがとうございます。終盤戦、残り8試合で成長できる限り成長して、チャンピオンシップで川崎のバスケットを披露したいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。

#7 篠山竜青
「楽しいとか寂しいとかいろんな感情があって、新鮮な気持ちになりました」

(辻選手・青木選手について)僕の中では辻が違うチームのユニフォームを着ているのが見慣れなくて、本当に広島に移籍したんだなと直接対峙して改めて感じました。ヤス(青木選手)もPGとしてで落ち着いてプレーしていましたし、昨日は特に辻に苦しめられたので本当にいいプレーヤーだなと感じましたが、チームとして勝てたのはよかったと思っています。秋田戦はホームで大逆転負けをして、そのあとチームとしてコミュニケーションをとって、いい練習が出来たと思っていて、特に昨日のGAME11戦目ではその反省を活かして、第4クォーターでいいゲームクロージングが出来て、チームとしてステップアップが出来たいい節だったと思います。

(辻選手・青木選手との対戦を終えて)一言では言い表せないような感じがしました。楽しいとか寂しいとかいろんな感情があって、新鮮な気持ちになりました。2人とも頑張っていると思いますし、新たなチームでやっているというのも僕自身は経験がないので、そういった話が聞けてよかったなと思うとともに、また頑張ろうという気持ちになりました。

ただ中継を見ている4歳の息子が「やっぱりつじとは戦いたくないなあ」と言っていたそうです(笑)

#13 前田悟
「シュートもよく入ってチームも勝てて本当によかった」

最初の1本が入ったのでよかったです。 ただ最後シュートも落ち始めて、全体的にゆるくなる部分があったので反省です。

(宇都宮戦に向けて)順位を決める上でも大事な試合なので、しっかりチームで勝てるように頑張ります!

#22 ニック・ファジーカス
「辻選手相手に試合ができて楽しかった」

素晴らしい試合でした! これまでもNBL時代に何度か広島で試合をしていますが、辻選手相手に試合をするのも楽しかったですし、2勝することができたので、ここから連勝街道に乗りたいと思います。

(辻選手との試合について)本当に楽しくて、対戦相手にいるのは不思議な感覚でしたが、彼もいいプレーをしていて、彼がしっかりとプレー出来ていることが僕にとっても嬉しいので、また会うことができてよかったです。

#35 ジョーダン・ヒース
「しっかりとポジションをとってプレッシャーをかけることが、一番自分のやるべきこと」

(2日間どのようなことを意識していたのか)広島は川崎から遠い地でもあるので、しっかりと自分たちがエナジーを出してプレーするということを意識していました。

(ブロックショットやリバウンドが広島に効いていたが意識してプレーしていたのか)チームが勝つために何をするべきか、自分のやるべきことをしっかりとやることが僕のスタイルです。今日の得点に関してはチームメイトが自分のことを見つけてくれたことが得点に繋がったと思います。しっかりとポジションをとってプレッシャーをかけることがブロックに繋がっていると思うので、そこが一番自分のやるべきこととして大事なところだと思っています。

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