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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 12/24 B.LEAGUE 2022-23 第13節 GAME1 (22/60) 千葉 89-85 川崎

“クリスマスゲーム”となる今節は、東地区で首位を走る千葉ジェッツとの東中地区首位対決。

序盤、試合のペースを握ったのは川崎。次々に3Pシュートを沈めて1Q途中に14点までリードを広げるが、千葉も#34スミス・#2富樫の3Pシュートなどで追い上げる。2Qに入るとオフェンスが停滞する川崎に千葉Jが点差を縮め一時は逆転を許すが、前半で16得点をあげた#0藤井の活躍で川崎が6点をリードして試合を折り返す。

後半、接触によるアクシデントでベンチに下がる選手が続く川崎は#7篠山・#13前田らベンチメンバーの得点でリードを保ち試合を進めるが、4Qに一気に点差を縮められると千葉J#34スミスの4点プレーで逆転を許してしまう。その後は激しい点の取り合いとなるが千葉がリードして終盤に入ると、川崎は同点につなげる勝負どころのシュートを決めきれず、85-89で敗戦。


1Q 17-22
序盤から激しい点取り合戦。3Pシュート5本を沈めた川崎がリードして1Q終了。


開始からトランジションの早い展開で点の取り合いとなるが、川崎が7-0のランで残り7:04に12-5としたところで千葉Jが最初のタイムアウトを請求。その後も#0藤井・#13前田・#35ヒースと3連続で3Pシュートを沈めた川崎が21-7とさらにリードを広げる。ここから千葉Jも#34スミス・#21エドワーズの3Pシュートなどで点差を縮めると、終了間際に#2富樫が3Pシュートをブザービーターで沈め、27-22で1Q終了。


2Q 16-15
千葉Jの守備を攻めあぐねて一時逆転を許すも、藤井の連続得点とアシストで再びリードを広げ試合を折り返す。


川崎がターンオーバーから千葉Jに連続で得点を許し点差を縮められると、残り4:42には千葉J#9二上の3Pシュートで33-33の同点に追いつかれたところでオフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、千葉Jが#21エドワーズの得点で逆転するが、川崎も#0藤井の3Pシュートでリードを奪い返すと、その後も#0藤井が得点・アシストで攻撃を牽引し43-37で試合を折り返す。


3Q 20-20
川崎はアクシデントが相次ぎ苦しい状況に追い込まれるが、篠山・前田らの得点でリードを保ち最終クォーターへ。


川崎がファストブレイクで千葉のディフェンスが整う前にシュートにつなげ、#2ヤングジュニア・#22ファジーカスが得点。このまま勢いに乗りたい川崎だったが、前半活躍をみせていた#0藤井が接触による負傷でベンチ裏へ下がるアクシデント。千葉Jは#34スミスの連続得点で47-45に迫ると、川崎はさらに#2ヤングジュニアも接触により一時離脱。苦しいチーム状態の中、川崎は#7篠山・#13前田が得点して何とかリードを保ち、63-57で最終クォーターへ。


4Q 22-32
激しい得点の奪い合い。川崎は負傷した藤井がコートに戻り最後まで粘るも、あと一歩及ばず。


#21エドワーズ・#31原の3Pシュートで残り6:06に千葉Jが点差を詰める。残り4:50、70-67でオフィシャルタイムアウトを迎えるとタイムアウト明けに千葉Jが#34スミスのバスケットカウント3Pシュートで70-71と逆転。さらに#2富樫のドライブでリードを広げる千葉Jに対し、川崎もコートに戻ってきた#0藤井が決め返すと、その後はノーガードの殴り合いのように両チームが得点をあげていく。80-85の千葉J5点リードで残り1分をきると、#4ローのドライブから得点。追い込まれた川崎はタイムアウトを取ると、オフェンスリバウンドを取り#2ヤングジュニア・#35ヒース・#22ファジーカスとシュートを放つが決まらず、ファウルゲームを仕掛ける。#0藤井・#33長谷川の得点で最後まで粘る川崎だったが、85-89でタイムアップ。


佐藤賢次ヘッドコーチ
「自分の采配としても反省しないといけない」

スタートは良かったんですけど、徐々に徐々に相手のフィジカルなプレーに対して少しイライラしてしまったところもあるし、4Qに32点取られたところとターンオーバーから21点取られているのでそこが一番大きかったです。4Qにディフェンスをマンツーマンに戻したところで連続で3Pシュートを決められたところは自分の采配としても反省しないといけないと思います。ゾーンディフェンスがよく効いていた中で明日どうするかをよく考えます。

(千葉Jが)元々激しくインテンシティ高くやってくることは分かっていたので、明日しっかり対策を身につけてやり返したいと思います。

#0 藤井祐眞
「あとは勝ち切るだけだと思います」

出だしはいいスタートが切れて、ディフェンスもうまくゾーンとマンツーマンをチェンジングしながら、相手に迷っているシュートを何本か打たせることもできたのですが、後半アジャストされて最終的には90点近く取られてしまっているのでそこは改善が必要かなと思います。ただ、自分たちのいいところもすごく出せたいいゲームになったので、あとは勝ち切るだけだと思います。

#22 ニック・ファジーカス
「一番いい成績を残しているチームを相手に最後の最後まで分からない試合をできたことは自信を持っていい」

自分たちにとっては厳しい敗戦でしたけれど、千葉Jが今リーグの中で一番いい成績を残しているチームで、そのチームに対して勝てるチャンスもあって、最後の最後まで分からない試合をできたことは自信を持っていいと思います。明日はメンタル面でタフに戦い抜けるかどうかが大事な試合になると思います。明日はやり返して必ずこのカードを一勝一敗にして帰ろうと思います。

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