佐藤賢次 ヘッドコーチ
「ちょっと連敗が続いて苦しい状況だったが、これをきっかけにまた川崎らしいバスケを追求していきたい」

Game2ということで難しい試合になることが予想された中、先週もGame1でいい試合ができてGame2で情けない試合をしてしまったので、今日はなんとしてもそれを乗り越えようと臨んだ試合でした。前半はちょっとオフェンスでボールが止まって苦しい時間帯、ゲームコントロールができていない時間帯がありましたが、ハーフタイムで修正してオフェンスでしっかりボールが動いたことと3Qの失点を6点に抑えられたことが大きな勝因かなと思います。ちょっと連敗が続いて苦しい状況でしたがこれをきっかけにまた川崎らしいバスケを追求していければと思います。

（2023年最後のメッセージと2024年に向けた抱負）会場にお越しいただいたファミリーの皆さん、配信で応援してくださっている皆さん、2023年もお世話になりました。2024年も川崎ブレイブサンダースをよろしくお願いします。頑張ります！一緒に戦いましょう。

#0 藤井祐眞
「ようやく連勝ができて2023年をいい形で締められた」

バイウィーク明けから連敗があったり、ホームのとどろきアリーナでもリーグ戦でずっと負けていて悔しい思いをしていたので、ようやく連勝ができて2023年をいい形で締められたかなと思っています。

(自身の今日のパフォーマンスについて)今日はシュートも入りましたし、アシストについても味方がシュートを決めてくれてうれしかったです。ありがとうございます。

(2023年締めの挨拶と来年の抱負)2023年も沢山の応援をありがとうございました。天皇杯、リーグ制覇に向けてチーム一丸となって頑張っていきますので来年も応援よろしくお願いします！

#11 増田啓介
「リバウンドのところを強く意識して試合に臨んだ」

12月初の連勝ということで、まずは2連勝できてよかったです。

(身体を張りながらプレーしていたが)今日はリバウンドのところを強く意識して試合に臨みました。

(次節A東京戦に向けて)目指すところはチャンピオンシップの優勝なので、そこに向けて全力で頑張っていきたいと思います。優勝を目指して一緒に頑張っていきましょう！今年も応援ありがとうございました！