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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 10/12 ○富山 88-78 川崎● りそなグループB.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 第2節GAME2 (4/60)

 


 



 

ネノ・ギンズブルグ ヘッドコーチ
「出だしの6分ぐらいは良かったが、そこからは終始富山のペースだった」

出だしの6分ぐらいは良かったですが、そこからは終始富山のペースだった印象です。トランジションディフェンスと、ケル選手に得点を獲られてしまったことが、相手の得点が伸びた要因だと思っています。逆に自分たちはオープンシュートが打てていたにも関わらず決め切ることができず、それも相まって最終的な結果になったと思います。

#5 エマニュエル・テリー選手
「少し単純にやられ過ぎてしまった」

前半はファイトすることが出来ていたと思いますが、少し単純にやられ過ぎてしまったと思います。リング周りをもっと上手く守れると思いますし、お互いを信じて戦っていくことが大事だと思っています。まだ時間はあるので、積み上げていけたらと思います。最後まで応援してくださったファミリーの皆さん、ありがとうございました。

(自身のパフォーマンスについて)エナジーを持ってプレーは出来ていて、毎試合良くなってきています。チャンスが与えられれば、しっかりものにすることを考えています。

(次節仙台戦に向けて)練習からアグレッシブに、映像を見て課題に対して取り組んで、チームとしてもっと良くなっていけたらと思います。水曜日もしっかりエナジーを持って戦っていきます。

#7 篠山竜青選手
「自分たちでコントロールできることをしっかり丁寧に遂行していけば、もっと強くなれる」

勝つチャンスは沢山あったゲームだったと思いますが、自分たちのミスで流れを相手に渡してしまったこと、ケル選手1人に36得点獲られてしまったことが敗因に挙げられると思います。自分たちでコントロールできることをしっかり丁寧に遂行していけば、もっと強くなれると思いますし、それをやっていかないと試合に勝てないと思うので、一人ひとりが映像を見直して反省して、チームとしても積み上げていけるように、次節水曜日の仙台戦まで期間は短いですが、ホームをしっかり守れるように準備していきたいです。

動画や画像に掲載されている数値・グラフ等の情報は、試合当日のスタッツが確定となった時点での数値となっております。後日記録が修正される場合がございますので、予めご了承ください。正式な情報はBリーグの公式WEBサイトでご確認ください。

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