









ネノ・ギンズブルグ ヘッドコーチ
「ターンオーバーが17もあっては試合に勝つことは難しい」
最初の15分は悪くなかったですが、向こうのプレッシャーに対して自分たちのオフェンスが停滞し、自分たちがやりたいことができませんでした。オフェンスが安定せずディフェンスに影響が出てしまいました。
また、ターンオーバーが17もあるということでは試合に勝つことは難しいですし、オフェンスリバウンドももっと押さえなければなりません。試合の中の波が小さくなるように継続して準備していきます。
#10 野本建吾選手
「今できることを一つずつ積み上げていくことが自分たちにできること」
前半はペースも良く川崎のバスケットができていましたが、後半に相手のシュートが入ってリバウンドも取られるなど名古屋Dが良いバスケットをしてきたのに対して、自分たちが上回れず悔しい敗戦となりました。
ただ、簡単な試合なんて一つもないですし、自分たちが今できることを一つずつ積み上げていくことが自分たちにできることだと思いますので、練習から我慢強く丁寧にバスケットをしていきたいと思います。
#13 津山尚大選手
「自分たちのバスケが40分継続できるように練習していきたい」
今日の前半は昨日とは違って一人ひとりに戦う意識はあったと思うんですが、それが20分しかできませんでした。自分たちのバスケットとフィジカルなバスケットが40分継続できるように練習していきたいと思います。
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